境い目のわたし。 | こんなかんじで。♫オトノハであそぶひと♫ひーちゃんのブログ


    今日のこれ、も
    閲覧注意、に なるのかな。



    【閲覧注意です】


    ・・・・・・



    どのコミュニティでもね

    よくかんがえてみると、そうなんですよ、わたし。



    カテゴライズ不能なんです。



    だって

    その場に 必要な存在としてのキャラになるから。

    言い換えれば

    どこでも 異常に溶け込んで 馴染む。





    だからね





    自分の中で



    「この方は偉い方」とか

    「この人は(自分と)同じレベル」とか

    「この方は先生だから敬わなければ」とか

    「この人は何言っても失礼にならない人」とか



    無意識も含めて


    区別をつけちゃってる方からは
    あえて、「区別」って書いてます。これが一番キツくない言葉だと思うので。




    存在として


    ものすごく


    超絶


    理解不能みたい。

     


    わかってるよ。





    そして





    優等生と言われてきた方ほど


    イラつかせる存在になる時もある、ってこと。


    その場に求められていることはすぐにつかめちゃうし
    その場に必要なことは ソツなくこなしちゃうからね。
    それでいて、それ以外のことは 「常識」からことことく逸脱ぎみ、っていうね。
    できてたことやってたこと急にできなくなるとかね。
    おそろしいほどの つかみどころのなさ。
    (わたし的にはぜんぶ理由があるんですが。)




    前までは




    そんな自分を

    消してしまいたいほどに 嫌っていた。





    けど

    自然の摂理で

    そこに 現れるんだから




    しかたがない。



    わたしは。



    こればっかりはしかたがない。



    あなたの鏡になるために。




    みんなの鏡になるために。



    そして

    その場に 必要とされること

    わたしじゃなきゃ できないこと



    全力で やるよ。





    それが わたし。






    そんな わたしを

    わたしは



    誰よりも

    愛していきます。



    傲慢です。

    ものすごく。




    はい。


    だって それが 

    わたし、なんだもの。



    人間なんだもの。