箍が外れた…? | こんなかんじで。♫オトノハであそぶひと♫ひーちゃんのブログ

    わたくしの
    特徴のひとつなんですけどね。


    浮き沈み激しいのです。
    こうやって。


    ひと眠りしておきたとたん
    げんきわいてきて
    おかず作成と下ごしらえまで完了。

    合間に
    SNS徘徊して

    いいね、だの
    コメント欄に乱出してたり。


    こんなふうに
    急に
    怒涛のブログ更新してたり。



    ほんとにね、
    じぶんでも 呆れてるんですけどね、こういうの。

    もう、為すがままにします。



    で、
    さっき



    珍しく

    ダンナさまが

    昨今
    親戚内に起こった ゴタゴタ的な話しを
    打ち明けてくれて。


    まぁ、実質的は親世代での話なので
    我が家の立場的には
    ちょっとだけ距離感あるといえばあるし
    ないといえばないし

    繊細といえば繊細だし
    ばすっと線引きすれば
    それで済む、って話でもあるし。



    で、
    わたしはといえば

    案の定の話で
    とっくのとうに
    そうなるんだろうな、って
    他人事ながら
    なんとなく漠然とだけど想定もしてたことで。



    ってか、わたし自身は
    それ以上の修羅場的なところをくぐり抜けて育ってきたので


    なんもおどろくこともなくて。


    ひととおりはなしきいて


    「わたしは そういうこときいても
    全然おどろかないし

    わたしのくぐってきた実際の修羅場の一部を具体的に打ち明けました。
    実感伴わないと話を受け入れてもらえないとおもってたから。
    ちょうどいいタイミングだと思って。
    そしたら 少し 伝わったみたいです。
    黙って話を聞いてくれました。

    人間って そういう生き物だから
    その件について
    (その当事者さんが)
    世間的にみっともない、とか
    恥ずかしい、とか

    これっぽっちも思わない。

    ただ
    その人のことに対して
    怒ったりするのも
    それぞれの立場からすれば当然だと思うし
    逆に
    かわいそうだ、って 庇護するきもちもわかるし。

    だから

    間接的に あなたや親が下す判断については
    どうあろうと
    基本わたしはなにもいわないし、それでいい、って思ってる。

    ただ、もし、万が一
    「世間的な基準で」って、
    その判断の比重が大きくなったりとかするのだったら、
    それは賛成しかねるな。」


    って伝えて。

    でも

    親戚の皆さんも
    知ってる限りは
    そんな方々じゃない、
    自分たちのこと
    本当の意味で
    それぞれが
    大切に生きていらっしゃる方々ばかりだから。

    そんな風にはならないと思ってるし。


    一番は

    ダンナさまが

    いざとなったら

    もっすごいしっかりといろいろするんだろうな、って
    今日の話から見えて。

    たのもしくて。





    なんか


    ほんとに




    うれしかった。


    です。




    なきそー。



    感謝しかないな。


    ほんと

    全てに。