一昨日から

きのうにかけて







ずっと  ずっと


わたしに


よりそってくれていた








懐の広くて  深い  彼女








彼女には 逆に





いままで


周りに  ひとが 居なかったそう。







でも







常に  周りに ひとが たくさんいても





「どうせ わかってもらえない」




と  自ら シャッターを 閉じて




ほんとうの深いところで





ひとに 甘えてこなかった



いや、


甘えてこれなかった






わたし








一見  全く  かけはなれている




けど





本質 は  いっしょ だったの。






「みんなの しあわせ が  わたしのしあわせ」





だから




彼女には





わたしが




「どっぷり  甘えてくれること  」が



ほんとうに




うれしかったみたいで。






わたしは




おそらく ひとまわり以上も 年下の 彼女に




氣がついたら





うまれて はじめて






こころのおくから





大泣きしながら 甘えまくっていて






そして




わかったの。



いや、
あたまでは 知識として あったけど






やっと 腑におちた…










彼女も




ばななせんせいを
はじめ
年運のメンバーも


ありスクで であった
ステキなステキな
メンバーも


地元で わたしのまわりにいる
生徒さんや
かかわってくださる
大切な大切な方々や
集まってくださるステキな皆さん
出先でであった
ご縁の深い深い皆さん


そして



夫と息子

それぞれの両親



とにかく



わたしの

目の前に 現れてくださる  みなさん





みんな


『わたし』


なんだ!!!!!





って。





そう 腑におちた 瞬間…





「わたしって、


こんなに


すごいひと  だったの………?!」












鳥肌が たった…






みんな 



みんな みんな





ほんとうに




すごい方 ばかり………








ことばが なかった…







そう おもって


彼女に伝えたら



「わたしが あなた だったら

すなおに うれし~よ~!!!」


と 即答してくれた。






うん、

たしかに。




わたしだったら




こういうひとが いたら




こうやって



可能な限り




ずっと 同じように



よりそうにちがいない。




すごく



納得した…






うん、たしかに





わたしが みんなだったら






みんなのように




ふるまうに ちがいない!!!






すごくよくわかる!!!






だったら





わたしは わたしのまま



存在して




赴くままに




「わたし」の  みんなに




あまえてみれば いいんだ!!!





いま、こうやって




うけとめてもらってるように…









すごいなぁ…



これが




宇宙からの




贈り物……?





いやいや






そんな



レベルじゃないんだろうな…




でも



すごいのは


わかりました…




とりあえず




まずは





あらんかぎりの





こころからの 思いを込めて



生かされている



いまここに




感謝を…