じぶんを しあわせにするために

きょう やったこと。







たっぷり やすんだ。






まだ、



あたま が もやもやして
なおらないから



おそといって

かるく 走ってみた。



かえりみち



今まで、スルーしてた


道端の 木々に


ごあいさつと

触らせていただいて




すてきな 木を みつけたので



また 会いに来ます、と


ごあいさつをした。






長年寄り添った


ステキな

ご夫婦みたいな

木。







じんせい


はじめてぐらい



こころひらいた ひとりのこに





とことん とことん とことん




泣きながら



あまえさせてもらった。






ぜんぶ うけとめてくれたよ。




すっごい  懐のおおきなこ。





わたしより



うんと  若いのに。(笑)







わたしのこころが  ピンチになると




どこからともなく
たすけにきてくれるんだね。






こんなこと はじめて。






いろいろな かたが


じぶんのことでも

いっぱいいっぱいなのに




あるいは





じぶんだって



へとへとだったりするのに…



なのに


そんな中






わたしを たすけてくれる。




支えてくれる…。






なんで?




なんで?










ありがたすぎる




のに





まだ  受け取り下手な わたし




まだ まだ




ヘタクソなので




どうか



ゆっくり



ゆっくりと







受け取らせてください…








まだ





ひとりで ふんばるクセが






なかなか


ぬけないのです…




(笑)