読み終えました。

″衝撃的な結末‥″
そんな触れ込みに、ミステリーばりの展開を期待していた私の思いとは裏腹に、物語は切なく幕を閉じていきました。

知人の前評判通り、確かに、グッ‥と来る場面もありましたが、精神的に落ちる方が先行しちゃって……。
読み手によっては、心温まるお話なのかも知れませんが、私は…ダメですね。
なんとも後味の悪い結果に終わりました。

機会があれば映像作品の方も観てみようと思います。
私、今“恋空”を読んでます。
初めての携帯小説です。

先週、本屋の店頭に並んでいた“恋空”を偶然見つけ、上下巻の2冊が200円だったので、ダビンチ・コードと共に購入しました。ちなみに、こちらも2冊で200円♪

まず、見開きに驚きました。
なるほど‥さすがは携帯小説。
書籍化されても尚、文章は横書きなんですね…はい、読みづらいです。

格闘すること4時間余り‥
なんとか横書きにも少し慣れ、ようやく㊤を読み終えました。

これから小休止を挟み、続きを読もうと思います。

″衝撃的な結末が
   あなたを待っています″

その類のフレーズには、滅法弱いんです…私って(笑)

ある人が私にこう言った。


「この世の中に“当たり前”なんてものは存在しない、と…私は思ってるから。」


ずっと気になってた…

何かとっても大事なことのように思えたし、そのことに気付かない自分が悔しかったのもある。

最近になって、ようやくその言葉の意味がわかってきたような気がする。

人と人とが接する中で、互いに持ち合う気遣いや思い遣り。
ごく自然のことのように思えるけど、そう思ってるのは自分だけかも知れない。

無意識に出来ることじゃない。

それを“当たり前”だなんて言葉一つで片づけちゃうのは、あまりに無神経すぎるよね…。

人が人に優しくなれるのも、人の優しさがあってのものだと、日々痛感しています。


あの日の言葉‥
私は、そのように解釈いたしました。