
なんか…ホントすごいものを見てしまった…。
あれから20年。
最後になってしまった野音が4月2日で、その10日後の4月12日に解散発表。
あのときの衝撃と言ったら…。
あれから20年なんだなぁ…こうなれるまで、20年かかったんだなぁと。
まぁやも言ってたけど、本当に本当に感慨深い以外の言葉がないですね。
さて、今日は第2バルコニーやや上手の3列目でした。
前2列は着席指定席だったようで、視界は良好でした。遠かったけど。
なんか最近チケ運良くないような…。
最初はまずLM.C。
まったく予習せずで行ったんですが、乗りやすい曲が多くて楽しかった!
PIERROTが解散したあと、LM.Cを見たときの感想は、アイジがこういう
ことをやりたかったんなら、そりゃPIERROT抜けたがるよな、でした。
そのときの印象そのままで、キャッチーでポップで可愛くて、なんていうか
本当に唯一無二の世界観というか、これはすごいなと。
最初のMCで、「あれ見てよ、ツインテールだよ?可愛いの敵わないよ」
ってまぁやが言ってたけど、今日のアイジはかっこいいと可愛いが同居してる、
私の知らないアイジでした!
やっぱりPIERROTのときとは全然違うなぁ。
途中のまぁやのMC。
「こないだ配信でキリトさんに来いって言われて怖いから嫌ですって
話したじゃない?この話もしていい?
アイジさんにLM.C誘われたとき、部屋に2人でいて。
やる気あんの?って換気扇の下でタバコ吸いながら言われて、
曖昧にしてたら、やる気ないなら帰れって言われて、帰ったの!
そしたらパジャマとサンダルで追いかけてきて。
この人たち本当に、来いって言ったり帰れって言ったり!」
超爆笑でしたw
普通帰るかね!?アイジも彼女追いかけるみたいになってるしw
途中でキリトさんも登場!
かなり練習してきたそうで、まぁやの独断で同じ曲2回やりましたww
2回目終わったときキリトさんが「ねぇ俺はいつ帰ればいいの?」って
困惑してたのがめちゃおもしろかったw
あとでキリトさんが言ってたんだけど、その前の曲のときに袖にいたら
急にまぁやが袖に来て、2回やるんで!って言ってきて、はぁ!?と
なったらしいw
そんなこと急に言われて、断りづらいじゃん!って言ってましたw
LM.Cは1時間ちょっとで終了。
そして19時~キリトさん開演。
今日のセトリ、すっごい良かったですねぇ…。
1.CROSS OVER THE WORLD LINE
2.Golgotha
3.BALANCE
4.蒼く浮かぶ月
5.Gene
6.瓦礫の花
7.NEOSPIRAL
8.カンナビス
9.Discord
10.I BLESS YOU
NEOSPIRALで「LM.C!」と2人を呼び込んで、一緒に演奏しました…。
ステージに入ってきたアイジに、
「ずっと探してたんですけど、ここにいたんですね!」
と言われて、アイジが「え?どゆこと?」ってw
キリトが、「今のは俺が悪かった!」って言ってましたが、アレはこの20年
のことを言ってたんだと思うけど、伝わってなかった…w
途中のMCはどこだったかな?いつもの3曲目終わりじゃなかったような。
LM.Cが出てきたNEOSPIRALのときかな?
「はじめましての人もいるかもなので自己紹介しておきますね。
アイジ先輩が前に所属してたPIERROTっていうポップでかわいいバンドで、
ボーカルつとめてました。
あ、チーマーさんたち少しすみません、うちのファンに少し話があるんで。
お前らいけんのか!キチガイだろ!チーマーさんを導いてさしあげろ!
…あ、チーマーのみなさんすみません」
いつものアレですね。イベント恒例ですw
そして今日、「蒼く浮かぶ月」を聞いてて思ったこと。
歌詞の最初に出てくる「あのときどうすればと途方にくれるあなた」って
もしかしてアイジのこと言ってたりしますか…?
最後の「雪が溶けて春の風が未来を見せる季節」ってまさに今のことで、
「立ち尽くしてるその視界にまた現れ手を握る」って、まさに今日のことでは…。
最初は、まだ止まったままいるピエラーのことを言ってるのかなと思ってた
んだけど、「あのときどうすれば」ってなるのは当事者だけだし…。
キリトさんが「手を離さずにいれたのだろうか」と考える相手はメンバー
だよね…と。
そしてこの曲、最後のサビのところで「瓦礫の花」と同じ赤い花びらが舞う
んですよ…泣ける演出…!!
さて、キリトさん終演後のアンコールがすごかった…。
今日はここに全部持っていかれました。
キリトさんは本編とは違う衣装(キリュウキリュウのジャケット)で登場。
LM.Cの2人もLM.CのTシャツで登場。まぁやは黒のダメージパンツにミニスカ
で出てきたけど、足ながっ!でもって細っっ!!!あまりのスタイルの良さに
びっくりしました。
で、マイクを取ったまぁやが「僕から話すってことでいいですか?」と。
「(キリトとアイジに)あ、長くなるんで、そこで並んで可愛くしといてください。
2人が並んでるだけで絵になるんで。
ここでPIERROTやるって言ったら帰るって人もいると思うの。
それは仕方ないんだけど、そういう人たちに聞いてほしくて。
20年ですよ。
最初、ここでPIERROTやるっていうのは人伝てに聞いたの。
で、それって誰のどんな思いがあるの?って思うじゃない?
どうやっても、嫌だなと思う人には説得することになるわけだけど、それって
なんか違うなって思って。
でもこの2人がいてPIERROTじゃないは無理じゃん!?
やらないのもどうなの?と。
でもさ、やるならLM.Cでもキリトソロでもいいわけでしょ。
じゃあなんでPIERROTやるのかって考えたの。
結論が完璧に出ました。聞いてくれる?
この2人を幸せにしたい!幸せになってほしいの!
世界平和とかは難しいけど、ここが世界ならここは平和でいてほしい!
今度はみんなが2人を幸せにする番だからね!」
たぶん、本当に死ぬほど考えたんだろうな、と泣きそうになりました。
そしてまぁやがどれだけ辛い思いをしてきたのかを考えたら苦しくなった。
もしこれによって彼も救われたのなら嬉しい。
想像でしかないけど、彼にとっては、自分の存在が大好きなバンドを壊したと、
キリトとアイジの関係を崩したと思っていたに違いないって思って。
キリトさんがああいう発信をしたことで、やはり「戦犯はアイジ」みたいな
空気になったのは事実で、アイジがLM.Cやりたがったから、みたいになって
しまったんだよね。
私は当時からキリトさんがすべてで、PIERROT解散は本当に辛かったけど、
だからってアイジや潤くんを責めようとは思わなかった。
前述の通り、LM.Cを聞いて、これをやりたかったのならPIERROTは無理だよね、
って納得したから。単純に、やりたいことが違ったんだなって思った。
でも、たぶんアイジやまぁやは「戦犯」扱いされたんだと思います。
アイジは自分のことだから仕方ないかもしれないけど、まぁやは自分のバンド
ではないし、ましてや大好きな先輩のバンドで、別にそれを壊そうと思って
やったわけでもないのに、辛かっただろうなぁと。
そして、そんな彼が出した答えが、「2人に幸せになってほしいから、今ここで
PIERROTをやる」。
もう、完璧のさらに何段も上を行く回答でした。
こないだの配信でもかなり好きになったんだけど、今日1日でさらにまぁやの
ことが好きになりました。
と、こんなに熱い思いを聞かされた当の2人は、「もういいっすか?」みたいな
感じだったのもおもしろかったw
キリトさんが「ここにいる人たちは大丈夫だと思うんですけどね」と言ってた
のは、なんか愛というか、信頼というか…って感じでしたね。
そういえばキリトさんに、「あのときはなんか巻き込んでしまって…」と言われて、
まぁやが「いえ、巻き込んでいただいて…」って返してたのもおもしろかったw
で、ここでアイジが
「なんかPIERROTやる前提になってるけど?」
とか言い出して、
まぁやが
「え、やらないの!?
じゃあこっちだけでやる?」
って概念の方見ながら言ってて、概念メンバーがめっちゃ困ってたw
なんで2人置いといてそっちだけでやんねん!!
そしてなんと「蜘蛛の意図」やりました!!!!
こないだのアコラで言ってた、「PIERROTが文化になる」の第一歩なのかも。
「あの5人じゃないと」というのを自ら壊すことで、誰もが楽しんでいいものに
するってことをやろうとしてるのではないですかね。
いやぁ・・・とにかく、マジで感慨深い以外の何者でもないですよ…。
こんな日が来るんだなぁと。
そして、この日を迎えるまでに20年かかったんだなぁと。
蜘蛛の意図の最後、まぁやが2人の手を繋がせようとしたんだけど伝わらず、
結局キリトがアイジのギターを弾いたりしてわちゃわちゃしちゃってたのも
可愛かったなー。
そして止まらぬまぁやの暴走ww
「なんか、イベントとか呼んでもらえるじゃないですか。
そうすると、”Angeloさん決まってますけど…”とか言われるの!
こっちは全然大丈夫なのに、イベンターさんたちが気を遣うっていうね!」
とか言って、キリトさんが両手で顔を覆って「もうやめろー!」ってw
「LM.C怖い!」って言ってましたw
まぁや
「袖に昔のスタッフさんもいて、ほらあのキリトさんにドロップキックされてた…」
キリト
「やめ!令和だぞ!
今はちゃんとコンプラ守る可愛いおじさんになったの!
怖いなー、LM.Cとやるとこんな目に遭うの?
なんか結局俺が一番コンプラ守ってるじゃん!」
最後のご挨拶のときにキリトさんが、
「あ、そういえばベストアルバムが出るんですよね」
って言い出して、まぁやが
「え、それ触れていいんですか?
なんかメンバーさんたちの許可得てないんじゃないかとか言われてますけど」
とか平気でうちらファンが思ってることを代弁w
キリトさん曰く、
「いや、そんなことはないですよ!
ちゃんと俺がタイトルも決めて選曲もしてるから。
怖いなー。
遅れてるのは事務所が悪いからメンバーも誰も触れなかっただけ」
って言われてましたね。
そしてまぁやが最後の最後に言ったこの言葉がすべてでした。
「週一でご飯行ってほしいとまでは思わないけど、なんか憎しみ?みたいのは
もうないと思うけど、とにかく仲良くしててほしいじゃない?
なんかこれで終わり?最後、2人の好きなとことか発表しときます?」
キリトさんもアイジも「もういいって!」って笑ってたけど、「とにかく2人に
仲良くしててほしい」というのが、まぁやのすべての願いだったように聞こえた
んですよね。
本当にこの子はこの2人が大好きなんだなと、愛おしくなりました。
最後、サポメンがはけたあと、キリトさんとまぁやがマイクを持ってて、
まぁや「まぁやちゃんと!」
キリト「キリトと!」
まぁやがアイジにマイクを向けて
アイジ「・・・??」
まぁや「もう!もう1回!まぁやちゃんと!」
キリト「キリトと!」
キリトがアイジにマイクを向けて
アイジ「アイジでした!!」
最高of最高でした…♥
今日は間違いなく、まぁやが1番でした。
可愛さはもちろんのこと、まぁやがとにかく1番輝いていて、1番素晴らしかった!
今日という日に、2人に幸せでいてほしい、ファンのみんなが2人を幸せにする番
だと納得させてくれて、本当にありがとう。
またいつか!
キリトさん、アイジとまぁや、サポメンのみなさま、スタッフのみなさま、
そしてキリターとチーマーとラーのみなさま、おつかれさまでした!
キリターのみなさまは、また次回、横浜でお会いしましょう!