カオスなツインの物語 -9ページ目

カオスなツインの物語

~とあるツインレイのおバカな毎日~


キキ男の好きな漫画は「無限の住人」です。(外人さんなのに)

出会った頃から、ララ子はそれを知っていましたが、

試しに古本屋で立ち読みしてみたところ

しょっぱなから残虐なシーンばかりで・・・

数ページで読むのを止めてしまいました。。。


最近映画化したのをきっかけに再び興味がわいたので

ネットであらすじを調べてみました。

映像として目に入らないので、とてもいいですね☆


簡単に言ってしまえば、

よわっちい娘さんを、永遠の命を持った用心棒が守り抜く

というお話・・・・。


相方の言葉等には、すべてに、メッセージが込められているので

この意味もよーく分かりました。



ララ子は、子供の頃から、何かに守られているのを感じていました。

子供の頃はそれを、ラッキー♪とくらいにしか思いませんでしたが、

確信に変わったのは、社会人になって10年目くらいのことでした。


当時、バツイチで独身に戻っており、派遣社員として働いていたララ子は

派遣先のえらい人、A氏に、ある時突然、目をつけられてしまいます。

それまでとても親切にしてくれていた方でしたが、

何があったわけでもなかったのですが、

「彼女は仕事はできているのか」「不具合の原因は彼女なのではないか」

などと、突然ララ子に難癖をつけはじめたのです。

都合の悪い事に、席がお向かい同士ということもあり、

A氏はわざと引き出しを思い切り閉めて、

向かいに座っているララ子に机を通して衝撃を与えるなど、

静かなるパワハラを繰り返しておりました。


2か月ほど、理不尽な扱いをうけ、

毎日悲しく、苦しい思いをしながら勤務についていましたが、

ララ子の仕事ぶりを証明する機会が訪れ、

直属の社員等の助けもあり、

「ララ子は問題なく仕事が出来ている。」

「むしろ仕事ができる人間である。」と証明してくれたのでした。


後日、ララ子を苦しめたA氏と、その他数人のおえらいさんたちに

飲みに誘われました。

謝罪の意味があるのだろうというのはすぐに分かりました。

普段、社員が行くような大衆居酒屋ではなく、高級料亭でそれは始まりました。


ララ子は、疑いが晴れたのでそれだけで良かったですし

A氏とお酒を酌み交わすという気分になれず、

本当はお断りしたかったのですが、

みなさんえらい方ばかりでしたので、仕方なく行くことにしたのです。


始まってしばらくして、サラダが運ばれてきました。

しばらく誰も手を付けず間がありました。

女性ならその間の意味がすぐにわかるでしょう。

女性が取り分けるのを待つ間です。


ララ子は、「私にとりわけさせるわけ?やるわけないでしょう。」

という冷ややかな表情で、放置しました。

相手はお偉いさんばかりです。(笑)

ララ子のハートは非常に強いです。


ララ子に対する謝罪という場で、

謝罪の言葉は全くなく、あげく仕事をさせるとは。

はらわたが煮えくり返るくらいイライラしながら

ララ子は帰宅の途についたのでした。


それから半年ほどしてからでしょうか。

A氏の一件のことはすっかり手放し

目の前の仕事に励んでいたころ。

会社にあるニュースが入ってきました。


「A氏がガンで入院」


これを聞いてはっとしました。

実は少し前に別のある出来事が2つ起きていたのです。


直属の社員B氏は、会社の中ではエリートで

将来、重要ポストにつくことが約束されたような人で

とても優しい方でした。

ララ子はいつもその人と一緒に仕事をしていたのですが

時が経つにつれ、優しいB氏が

ストレスなどもあったのでしょう、

とても厳しい人に変わってしまったのです。

ララ子はいつも一緒にいましたから、

とばっちりを受けるのはいつもララ子でした。

もともと優しい人だというのは知っていたので

いろいろと辛い事があるんだろう、仕方ないなと、

慈悲の目で見ていました。

そのB氏が、連休明けのある日

松葉杖をついて出社したのです。

子供さんを抱えたままスキーをして転んで骨折してしまった、とのことでした。

家族のために頑張るB氏をほほえましくも思い、

かわいそうに、早く治るといいな、と思っていました。



同時期に、また別の出来事がありました。

ララ子の祖母は90代の優しくも厳しい人でしたが、

世間体を重視し、出る杭を打つが当たり前の世代なので

バツイチで、はっきり主張するララ子を、

孫としてとても愛してはくれましたが、

時々面白くないと感じているのも知っていました。

普段は普通に楽しく会話をするのですが、、

時々、ちくりちくりと嫌味なことをいう人でした。


ある時、どうしてそんなに理不尽な事を云うの?と

涙が出るほど悲しい言葉をかけられ、

言い返すことも出来ず、ぐっと我慢したことがありました。

ララ子は祖母が好きでしたから、

どうしてそんなひどいことを言うのか理解できませんでした。

その出来事から数週間後、

家族の運転する車で食事に出かけた祖母は

駐車場で転倒し、手首を骨折してしまいました。

その話を聞いて、心配な気持ちと同時に

ちょっとすっきりしてしまうララ子がおりました。


この2つの事件、

そして、数カ月後の、A氏のガン発覚。

ララ子は、はっとするのです。

誰かが私の敵を討った、と。


それを確信してからは

ララ子や他のだれかにつらい思いをさせる人が

むくいを受けるのを目にしていくのでした。


そのすべてに共通しているのは

愛のある人に、無実の罪をきせる、という行為でした。

何も悪くなく、ましてや自分に好意を持っている人を、悪人に仕立ててしまうことは、

宇宙の法則では、重罪なのだと分かりました。

そして、ララ子一人ではなく、

多くの人に同じことを繰り返している人は

・・・・最悪の結果になるのです。


A氏のガンは再発し、ついに会社を辞めてしまいました。

その後のことは知りません・・・。



魂には、用心棒がいて

常に守ってくれているのだと思っています。

そしてその用心棒がツインレイなのかもしれません。

本人が望んではいなくとも

宇宙は必要な制裁を下す。

ばちが当たるということだと思います。



無限の住人の最後はどうなるかというと。

無限の命を持つ用心棒卍は、

普通の人間である娘の元から去っていきます。

そして、数十年が過ぎ、

娘の孫にあたる娘と出会い

またその用心棒になるのでした。


キキ男は、数百年、数千年という時の中

ララ子の魂を守っていてくれたのだろうと思います。

以前キキ男に言われた言葉を思い出しました。


「ララ子は知ってるはず!!(怒プンプン)」


ララ子は何も覚えていないので

「知らんわ・・」と思っていましたが、

知ってるんでしょうね。。。。ショックなうさぎ←まだ思い出せない人



長くなりましたが最後に。

卍は、用心棒であり結婚相手ではないというところにも

何かメッセージがある気がしています。

キキ男とララ子は結婚しないパターンなのかもしれません!

毎日のように、「結婚」「約束」と言い続けているのが謎ではありますが・・・


そして最近、わたくしララ子の旦那さんが口ずさんだ歌が、

「ふったりでひとつ♪ふったりでひとつ♪」

・・・意味深過ぎて、何の歌か聞けませんでした・・・。あんぐりうさぎ


夫は何かに気づいたのでしょうかっっっ!?!?