ファゴットは、2枚のリードを重ねて使うダブルリード楽器。略称「Fg」。
組み立てるのが面倒臭い楽器。
音域は低く、音が高くなる程、音が小さくなっていく。
演奏する時は首からストラップを下げて楽器を支え、管を斜めにして吹くカッコつけたスタイル。
ダブルリード楽器は基本鼻に詰まったような音がするので、音色は柔らかい。
そのせいかアニメや歌謡曲のBGMに使われる事多々。
ちなみに英語圏では「バスーン」と呼ばないといけない。英語で「ファゴット」はオカマを意味する危険性がある。
混沌星では低音部を支える数少ない人材。主に伴奏を担当。おいしい裏メロやソロを担当する事もある。
音色のせいか笑いを誘う楽器。

おいでませ混沌星-ファゴット画像
クラリネットは1枚のリードを使うシングルリード楽器。略称「Cl」。
クラリネットと名の付く、違う調の楽器も多いが、混沌星で使用しているのは一般の変ロ調のものである。
音色がポップスに合うので、よくスーパーで流れている音楽は大抵クラリネットが演奏している。
管は黒いが、これは黒く塗装しているのではなく元々黒い木で作られている。
素人にはオーボエとの区別がつけづらいが、これは単純に黒くて縦型だからというだけである。
クラリネットのリードは買う人が多い。もちろん作れる人もいる。
ダブルリードに比べて安くまとめ買い出来るが、使えないものも多いので実質的にはダブルリードと同じ。
混沌星ではメロディーを担当する事が多く、活躍する機会も多い。
ソロも多々ある。だがメロディーは結構金管楽器にかき消される事も。

おいでませ混沌星-クラリネット画像
オーボエとは、木管楽器の一種。ギネスも認める「世界一難しい木管楽器」。略称「Ob」。
比較的高い音域で活躍。独特の音色は聞き取りやすい。
リードを2枚重ねて使うダブルリード楽器。リードについては「木管楽器紹介~フルート編~」を参照されたし。ちなみにファゴットのリードもサイズが違う以外では構造がそっくり。
リードを自分で作成する人が多い。ただし混沌星メンバーは買う事が多い。
最近のだめのお陰で脚光を浴びた楽器。人気も上昇。日本ではチャルメラ的イメージが強かったのでまあ良かったんじゃない?
混沌星ではメロディーもさりげなくあり、裏メロが多いおいしいポジション。
ただし休符が多くちょっと暇。

おいでませ混沌星-オーボエ画像