特に決まった日があるわけでもない

『哲学』する日はいつも突然やってくる

それと前後する感じで人を拒絶してしまうことがある

職場でも必要最小限しか接しない

いつもなら昼食は食堂でとるが、その時は食事もとらず一人

色々と考えたりしている

気分的にかなりマイナスよりになるのもあるのだが

干渉するのもされるのも何か不快に思えるのだ

家に帰れば比較的普通にしているがやはり口数は減り

考える時間が多くある

いつも見ているTV番組も何の面白みも無く思えてけしてしまう

唯一ただ唯一集中して見るのは

『オカルト系サイト』のみだろう

何か心霊や超常現象的なものに

その答えを見出そうとしているようだ
何時の頃からだろうか・・だいたい決まって

夜にふと考えることがある

それは全ての生命あるものに等しく訪れるもの・・

『死』について、

幼少の頃なら間違いなく天国か地獄という概念しかなかった

しかし三十余年生きてきてその概念は崩れ

今の概念は『虚無』である・・・


『ソレ』は突然やってくるであろう

そのとき自身は電池の切れた懐中電灯のように

なにも無い『闇』が訪れるのだろうか・・

自身の記憶も何も『人』であった事すら

忘れてしまうのだろうか。



そんな風に考え出すと恐ろしいくらい

自分が小さいモノに思える

どうしようもない不安に押しつぶされそうになる

そんな夜に限ってなかなか寝付けない

その答えなどそう見つかるモノではない、

例え誰かからこうだと説明されても

納得することは出来ないだろう宗教などでも

解決はできない・・絶対に。

そして何度も考え続けた結果酷く落ち込む、

なかなか立ち直れない


そんな数年を過ごしていたが特に誰にも

相談したりはしていなかった

そんな中当時付き合っていた彼女にふと相談してみた

・・すると

『ソレは君の哲学なんだよ』

と言ってくれた。

その瞬間頭の中に凄い衝撃が走った・・・そうか・・

『哲学』なのか・・w

しかし随分とその言葉に救われたと思う、

前ほどの落ち込みは無くなった

ここからが『私の哲学』のはじまりなのだろう