Through the Darkness

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[個]



奏者としてではなく、


人として誰とも何も共有出来ないのなら


自分のプライベートなんか


無いも同然


つまり自分は


人として存在しないも同然







最後に手を離された瞬間


否応なくそれは心に刻まれた







自分は


愛することも愛されもしない命になった


















[存在]






右腕に存在する主要な関節全てに痛みが出て

だからといって休まず休めず

自分のために自分を無視して走り続けても

走り続けようとする自分も
置き去りにされる自分も

孤独に我慢を強いられて

日々を丹念に生きても
泣いても荒れても
それは自分自身の記憶に沈潜していくだけ。




それならステージの外の自分のプライベートなんて

あっても無くても同じこと。



三味線を弾いているときだけが
他人に自らの存在が認知される。



だから演奏の後は無性に哀しくなるんだろう。







盲目の三味線奏者、高橋竹山は
自分自身を恨んで三味線を弾いてると言った。



それなのに三味線から離れることを運命が許さず
生きるために三味線を弾いた。



高橋竹山の気持ちがわかる。



自分も三味線から離れられずにいる。










苦しい。



哀しい。





でも



この道を歩かないと



自分が誰でもよくなる。






















[反転させる]





今、演奏させてもらっているホテル側からの
再三のスケジュール変更により
バイト終わってすぐJRとタクシーを使って移動する段取りになり
今季は交通費が自腹(普通あり得ない)ということもあり
駅からホテルまでのタクシー代プラス
往復のJR代をまかなえる手持ちがないので
事前にマネージャーにギャラの一部を口座に振り込んでもらい
それをホテルのATMで今日おろして
明日の交通費にあてる約束だったのに
夜の演奏前にATMにて残高照会をしたところ
一銭も振り込まれていない。

結局、22:00過ぎに「遅くなりましたが先ほど振り込みました」とのメールが。


風の噂では他の人に対しても
振り込みの約束を破ることが多いらしい。

マネージャー兼社長なのに
何だかとても残念な気持ち。




しかし、この社長の心無い言動や
その他の仕事絡みの数々の落胆は
この土地に見切りをつけ
自分自身の可能性に目を向けさせてくれた。



この土地で受けた扱いがあったからこそ
自分はこの土地以外の場所に根を張り
そこから更に大きな可能性を模索する決意を
固めることができた。




この土地でのことは
自分自身が次なるステップへ踏み出すきっかけだった。



そう自覚するとマネージャー兼社長の言動など
どうでもよくなる。



彼には彼の人生がある。



自分にも自分の人生があり
自分はその人生を三味線奏者として生きるため
非力ながら日々努力している。



とにかく自分はまだ
自分自身の可能性を捨てていない。

そして悠長にその可能性と戯れてる場合ではないことも
わかっている。




今年を変革の年にするべく
日々の落胆がある。



























[糧]








底から見る希望は




あまりにも美しくて

泣けてくる。






















次回のホテルでの演奏、
改めてJRの時刻表を詳しく調べたところ
ホテル到着が演奏開始40分前。

それから控え室で三味線をセッティングして
衣装に着替えて指ならしして
サウンドチェックして…

演奏開始時間になんか間に合うわけない。




演奏終了後はホテルのレストランは閉まってるので
何も食べることも叶わないので
事前にパンかなにか買っておかないと…。





バイト6連勤して6連勤目の日の夜に演奏ありって
(^_^;)




そもそもホテル側が演奏スケジュールを変更しなければ
こんなハードスケジュールにもならなかったわけで、

何だかおかしいこの感じ。




しょうがない、マネージャーを信頼した自分が
馬鹿だったわ。












この土地は本当に信頼出来る人間がいない。









酷い状況に耐え
ベストなパフォーマンスに全力を尽くしても

何も変わらない。



次回の移動から演奏までのプランが
とても酷い。



昼間みっちり休憩無しでバイトして
それから地下鉄とJR乗り継いで
ホテルに到着が演奏開始1時間前。

朝から演奏まで動き通し…、

この前、体調崩したばかりなのに。





こんな状況でちゃんとしたステージなんか
務まるか!









[(津軽弁で)目茶苦茶]










何か常に落ちつかなくて

漠然と不安で

人とコミュニケーションとるのがとても億劫で

でも大切な人にはそばにいてほしくて











人の想いと仕事とお金の関係が
かちゃくちゃない。











自業自得だとしても

今はそんなことより

前に進むチカラが欲しい。










なんぼまいんずや、

かちゃくちゃね!












[不信]



いやな内容です。

ご注意を。












全体的にどうしょうもなく
ちゃらんぽらん、というわけではないけど…





今の所属会社の社長兼マネージャーさん、

今日の仕事の移動方法について
はっきりした連絡がない。

冬季の仕事について交通費は自腹というインフォメーションが
仕事が始まってから。

昨シーズンのギャラの額を踏襲するんだろうけど
自腹の交通費など今季のギャラの手取りがいくらなのか
はっきりした提示無し。

7月にレコーディングし、その2日後にはジャケット候補の画像や
タイトル案をマネージャーに送り
11月完成予定と言われてたCDについて
未だ何の進展もない。

前所属会社から全権利を自分に譲渡されたはずの1stCDの
移籍後の売り上げが手元に入ってこない。
それについて何の話もない。

やった仕事についてのギャラの金額や
支払い日などの話もない。







ちなみに、前所属会社のマネージャーさんは
本来、休日の日曜祭日を返上して
イベントについて来てくれたけど
自分とその会社の契約が満了し
1stCDの権利全てが譲渡されるという話が出ると
「今まで休みの日にイベントに同行した分、会社から一銭も出てないから
今後CDが一枚売れる度に¥500もらうよ」
ってセリフが…。

"どうして?"との問いに
「いや、会社から一銭も出てないし
今まで無償であなたのためにやってきたから
あなたの気持ちとして。
嫌だったらいいけど、でもイベントについてって俺一銭ももらってないからね!」
…と半ばキレ気味。



前所属会社に籍があった頃
1stCDに収録された曲全て作曲し
演奏もしている自分が
CD1枚売れて、もらえるお金が¥140。


それも制作費が相殺される350枚以降の話。










いちいちこちらから訊かなきゃいけないとか
直前になって知らされること知らされないこととか



今まで、"相手もいろいろ忙しくて伝え漏れてるんだろうな"と
思ってたけど、



相手の傲慢さ、と

自分が軽んじられてる、ということを





どうしても感じてしまう。











[時は過ぎる]






過ぎた時間は戻らないから

大切な人と共有したいと思うんだろう。



















[犠牲]





目に映るもの

一つ吐く息

一つ吸う息





全てが無性に悲しくても



それでも…。