ドル円の21週ボリンジャーバンドです。先週、-1σライン突破、そして今週は-1σラインを割り込みそうな状況にあります。上昇後の押し目だと考えれば、この水準はまだ許容できそうにありますが、攻防が-1σライン近辺にあるため、焦点はその-1σラインの上で終わるか、下で終わるかにかかってきます。上で終われば今後の上昇確率が高まりますし、下で終われば、当然下落トレンド継続の確率が高まります。もう一度、下値を探りにいく展開に戻ってしまいそうです。-1σラインの上で終わるようであれば、ローソク足も長い下髭を伴うことになりますので、ますます上昇機運を感じさせる展開となります。
