マズローの欲求5段階説の一つに「社会的欲求」というものがある。
つまりこれは「集団に属したり仲間が欲しくなる欲求」ということである。
この社会的欲求が高い人ほど、集団の中や大勢の人といるときに安心を求め、その大勢の人の中にいることで、自分自身の存在を認めてもらえると初めて認識する。
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っていうのが何故か一般化していて変な風に洗脳されてると思う。
「友達はたくさん作らなければいけない」
「一人でいるのは恥ずかしい」
「みんなの輪の中に入りなさい」
こんな誰が決めたか分からない変な決まりが、独りでいる人間を余計に苦しめている気がする。
独りでいるのは悪いことではないし、みんなの輪の中に入っていなかったらダメ人間かというとそうでもない。
「独り=ダメ」ということを刷り込まれて、無理矢理友達を作ろうとする。
そしてそれがストレスになって余計に人間関係は悪化していく。
俺が思うに、友達は作るものではなくて自然にできるものだと思うし、他人に認めて貰わなくたって自分で自分を認めていたらいいと思う。
というか他人に認めてもらって初めて自分を認める人って、自分の幸せも人に決めて貰うから、自分自身で自分を幸せにできないかわいそうな人に感じる。
社会的欲求が高い人なら、集団にどんどん入っていけば良いと思うけど、この欲求が高くない人が同じことをしてしまうと、ストレス以外の何者でもない。
独りでいることや一匹狼は悪いことではないし、むしろそこを認めないと前には進めない。
そして無理矢理集団に属させる常識とか社会とかも無視して、自分の感じるまま、思うがままに生きていけば良いと思う。
多数意見や一般常識なんかに振り回されなくても良いんだよ。
