ザ・ノンフィクションで聞き屋のことを見た。無料で駅前に立って、話を聞いて欲しい人の話をしている人がいる。彼自体はニートでツッコミどころはあるが、見ていて自分の「話せなさ」を考えてしまってとにかくつらかった。


元々最後に社会福祉協議会で数年仕事をしていた時に、辞めたら「傾聴ボランティア」をしようと思っていた。話を聞いて欲しいということはみんな共通ののぞみだと思う。歩けなくても話せればできることはたくさんあるのになぁといつも思う。今日も友人来てくれたけど、ホントに上手く話せなかった😢この先の1番の不安です。

もう1つ、今月頭から「飛蚊症」らしき症状が出てる。これは病気とは関係ない加齢によるものらしいが、治ることはないそうだ。もしかして違う病気の可能性があるらしいが。それにしてもめっちゃ不快です。飛蚊症とはよく命名したと思う。ホントに蚊が飛んでるみたいなのです。何度も手で払った😅たった一つの影でこんなに気になって憂鬱なのだから、タロウさんの大変さはいかばかりかと思った。この先こんなにことにも慣れていかなくてはならないのか·····。