神経内科と尻もち

今日は半年ぶりの元の国立病院機構の診察。息子に休みを取って連れて行ってもらう。この半年の状況を伝えるだけ。この先、何かあった時の入院先としての確保が目的なので、めんどくさいけど仕方ない。次回半年後にMRI撮ろうと言われる。(2年ぶり)いやだけど仕方ない。入院て言われなくて良かった。ドクターから臨床個人票大丈夫？と聞かれる。訪問医に頼んであると言うと、書けない医師もいるけど大丈夫？と聞かれる。去年も訪問医に書いてもらってるのになぁ。こんなもんか……。私のこともカルテ見て思い出す程度だろうし。

帰りは出来たてのモスバーガー。美味しかった〜

帰ってきて、庭の伸びきったバラとすすきを息子に切ってもらう。終わって玄関をガチャリと開けて入ってきたその音にビクッとしてバランスを崩した。ただ入って来ただけなのに、びっくりして尻もちをついているのを見て息子も唖然……。私のびっくりすることと言ったら異常なんです。訪問リハビリでも、来ると分かってインターフォンの前で待機しているのに、なった途端ビクッとしてしまう。虫、音、人……みんなみんなおかしいくらいびっくりしてしまう。病気分かってからなので、症状の1つだと思うけど、皆さんからあまり聞いたことないなぁ。びっくりしないように細心の注意を払って生活してます(表現おかしいけど)腕を少し擦っただけで良かったぁ。