NHKで重度障害児のシェアハウスの番組を見た。親亡き後のことを心配して施設でなく、親も一緒になって運営するが、他の人の手を借りて色んな刺激や違う視点を入れながらも、「いえ」であることにこだわるシェアハウスを作ったという。レイアウト含めて試行錯誤したと聞く。私も先々は施設……と言いつつ、ホントにその覚悟が出来てる訳ではない。ブログで知る介護者の細やかさは施設では絶対ムリだろう。物言えぬ小さなSOSを察知して対策をしてくれるなんてホントに幸せな事だな。かと言って、どんな道があるのだろう……。こんな小規模なシェアハウスがあればいいのにな。家族もできることは一緒にやるような……。
2日くらい発熱で寝込んでいたら、格段に歩きにくくなってた😢2回目のあとも絶不調になったことを思い出した。そんな弱気な気持ちが、先々への不安を倍増させてる。今日はアンを見る会だったが、会話含めてイマイチです。明日は回復していきますように……