今日から第2、第4木曜日にドクターの往診が入ります。丁寧にチェックしてくれ、私の「1歩がでにくい」の言葉に、「パーキンソン二ズムでないかを丁寧に見ていきたい」と言ってくれる。私の左右差は気になるとのこと。全体的に孤発性となってはいるが、6型も似てるからと言う。感覚的に気になるとかそういうものって、長く見ていくとある気がするから。ヒルトニンは7月からやるが、もう少し間を開けないで継続してやりながらリハビリと併用で攻めていこうというような話をされる。今まで診察で足や手のの様子を触ってチェックしてもらうことはなかったので、それだけでも安心感はある。変わってことあったら遠慮なく連絡入れてと言ってもらえる。今日は眼振は見られないとのこと。今までヒルトニンメインにやってる人を知らないが、思い描いたより積極的に取り入れてくれそうなので可能な限りやってみようかと思います。
そして午後はゴッドハンドのリハビリ。肩は良くなり始めてから停滞中で、痛い施術で頑張る。私の場合筋力などはあるので、とにかくバランスということで、フラフープのような動きをするように言われる。軽めならいいが強くやると危ない。でも、頑張ってやって行こうと思う。