平成14年に最愛の夫が旅立ち生きていく気力も失っていたが、今は四人の子供たちとその伴侶、孫たちとともに明るく元気に夫の分まで楽しんで生きていこうと思う(^-^)v家族っていいね♪亡き夫も笑顔でそばにいるはずだから♪