一個前の記事を書いたあとに

よくよく考えてたら

旦那さんを愛せない

と思った理由があってね。



わたしずっと嘘を

つかれてたことがあって

そのことで大喧嘩して

嘘つくのはやめてって

なにかあるなら相談のるし

話聞くから

溜め込まないでって

その時に約束した気がする。


というか、私の中でも

ダメージでかかったし、

きっと彼の中でもかなりダメージを

くらったであろうから

同じ過ちは繰り返したくないと

わたしは思った。


まだ今年のはなし。


その後、

その大喧嘩の原因になった問題の

解決策を家族みんなで

話して、決めて

それで解決していこうとなった。


私に口出されるのは嫌だから

義理の母と旦那で話を

進めていたはずだった…






けれど、その解決策が

半年経つけど未だに

実行されてなかったんだ。

その事実も

ずっと隠したまんまだった。


何度か聞いたけれど、


彼は

「わかってる。」
「やるよ。」

しか、言わなかったんだ。



そんなことがあって、不安になり

確認の電話をしたところ

やはり途中で止まり

そこから進んでいなかった。




わたしはこの気持ち

何度も経験してる

またか…

と、思った。

そして、いつも

情けなくなる。

私と義理母に

嘘をついていたこと。


この一件があって、

人はやっぱり変わらないと実感。



私が変わるしかない。


強くなろうと決めた。


彼の元々の性格もあるけれど、

夫婦である以上

私が彼にそうさせてきた

部分もあっただろう。

それは私の甘さであり

弱さだと気付いた。

やはり

大切なものを

守っていけるように

強くなろう。

この先どうなるか

分からない。

けれど

彼の一言一言に

イラついて

彼の行動ひとつひとつに

イラついていた私は

もう捨てた。

これからは

間違いなく

私が主体で生きていく。


と、いうこと。



まとまりないけど、

覚悟が中々決まらない私への

最後の通達だね。


わたしが主体性を持って

生きなさい。

ということだ。


こんな旦那だけど、

私が変わるきっかけは

たくさん与えてくれたから

感謝しかない。

いま言えるのはここまで。笑