文教祖はユダヤ人と組んでいたということがわかりますね。
ユダヤ様の意向に従って活動していたということ。
もちろん極端な反日活動や日本の政界に秘書を送り込んだのも、その一環。

<実はユダヤ系○○人>
ルーズベルト
アイゼンハワー
ブッシュ
ロックフェラー などなど

『今、米国は、ユダヤの国の延長です。ロックフェラーやルーズベルト大統領も、ユダヤ人であるということを知っていますか? ワシントン・ポストがユダヤ人の所有であるということを知っていますか? 法曹界の人、財閥の人、大部分がユダヤ人であるということを知っていますか?』
(「天宙平和統一家庭堂」結成大会におけるみ言葉 2003年3月10日 ソウル・リトルエンジェルス芸術会館)

つまりは文教祖がなぜ地上天国はイスラエルの再建を目指していたと言っていたかが自然と見えてくるでしょう。
第一次イスラエル(古代イスラエル(古代ユダヤ))
第二次イスラエル(アメリカ フリーメーソンが建国)
第三次イスラエル(韓国 アメリカが建国)
第四次イスラエル(天一国=全世界をイスラエル化)
※内的には「天一国」、外的には第四次イスラエル国
※第四次イスラエル王国

『「天一国」、第四次イスラエル国を中心として、出発とともに、内外が一つになって、国連の改革をするのです。国連改革の後には、第四次イスラエル国ができれば、第一イスラエルは、弟です。第二イスラエルは、その上の兄、第三イスラエルは、その上の兄であり、第四次イスラエル国は、その上の兄です。』
(「第四次イスラエル国出発宣布式」のみ言葉 2003年8月20日 ソウル・リトルエンジェルス芸術会館)

『今回、決意することは何かというと、今までは「日本の国の民」と言いましたが、それは違います。「天一国」の民です。国は、第四次イスラエル国、イスラエル、選択された国にならなければならないのです。・・・このような「天一国」と、第四次イスラエル王国を中心として・・・』
(第四十四回「真の子女の日」におけるみ言葉 2003年10月25日 韓国・天宙清平修錬苑)

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アイゼンハワーは「隠れ」ではなく「堂々たるユダヤ人」
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/693.html



(1965年6月25日 文教祖がアイゼンハワー元大統領と会見)