こんばんは!


いきなりですが、先日もお伝えしたとおり、私は"エナメル上皮腫"という病気とたたかっています!


本日は病気の発覚から現在までの流れをざっとお話ししたいとおもいます


ことの発端は2023年、10月中旬。親知らずが生えてきたかも?と気になり歯医者さんにいきました。そこでレントゲンを撮ったのですが、それを見てびっくり。左下顎付近に腫瘍っぽいものが写っており、同じ大きさのものが4つほど連なっていました。担当のお医者様より「親知らずよりも先に治療が必要かも」と大学病院をすすめられ、紹介状を書いていただきました。


2023/10/21

すすめられた大学病院へ出向きました。そこでもまた、レントゲンを撮りました。そのあと担当の先生とお話をしました。

先生「お話いただいているとおり、腫瘍っぽいものが写っています。今後CTやMRI、病理検査等を行わって正確に病気を判断していきますね。次回来院可能な日はありますか?」

上記のような内容をお話しし、次回来院の予約をしてその日を終えました。

病気にかかったんだと実感し、しばらくナーバスな状態でした。笑


2023/11/9

2回目の来院はCTでした。数分横になった状態での時間を過ごし、CTを終えた後は先生とのカウンセリングでした。

先生「CTは放射線(X線)を利用して体内の状態を断面像として描写する検査です。こちらの画像をみてみるとレントゲンでは見えなかったところまで大きく嚢胞が確認できます。所見ではエナメル上皮腫かと思っています。今後の治療法としては、①疾患のある部分の歯茎に穴を開け、検体用に少し取る&可能な限り摘出する。②病名を判断した上で、全摘出手術を行う。

というような流れです。①は局所麻酔、②は全身麻酔になるかとおもいます。まあこれは暫定的なお話ですので頭の片隅に入れていただければとおもいます。次はMRIでみていきましょう。来院可能な日はありますか?」

上記のような内容をお話しし、次回来院の予約をしてその日を終えました。

正直、思っていたより肥大していてびっくりしたことを覚えています。今まで重たい病気にかかったことはなく手術も未経験だったので、恐怖でいっぱいでした。


2024/1/29

2ヶ月半ほど期間をあけ、3回目の来院はMRI検査と開窓手術でした。まずはMRI室で30分ほど寝たまま(騒音に耐えながら笑)過ごし、先生のカウンセリングにすすみました。

先生「MRIは磁場と電波を利用し軟部組織構造を確認する検査(骨によるアーチファクトが少ない)です。今ご覧になっている3枚の写真は、水あるいは脂肪の成分を強調した画像になります。これをみると腫瘍の成分が水に近いかと思われます。」

「成分を顕微鏡で見ない限りはなんとも言えないですが、今後の治療は以前お伝えした流れ(※)になるかとおもいます。とりあえず本日はこれから生検用の組織を取り、できるだけ摘出していきますね。」


(※) ①疾患のある部分の歯茎に穴を開け、検体用に少し取る&可能な限り摘出する。②病名を判断した上で、全摘出手術を行う。


上記のような内容をお話しし、局所麻酔をして簡易手術を行いました。


術後

先生「お疲れ様でした。生検用の組織は取りましたし、できる限り摘出も試みました。ですが主さんの場合は腫瘍のお部屋がいくつもあるので、これらは継続して摘出していく必要があります。腫瘍のテクスチャー?は泥やカスタードクリームのような感じです。摘出し空洞になった部分はガーゼを詰めました。1週間おきに交換したいので、来週またきてください。処方箋も痛み止めと抗生物質を出しておくので、町の薬局でもらってください。」


生検用の組織を見せていただきましたが、なんとそれは歯のような白い固形物でした(笑)

水っぽいものと聞いていたので???となりましたが、その時は麻酔が効いていて話しづらい状態だったのでツッコむのをやめ、先生のお話を聞き、次回来院の日程を予約して帰宅しました。


その日の夜、患部がすごく痛みました。痛み止めもあまり効かず悶えておりました。口腔内が気になり鏡で確認したりもしていましたが、次の日仕事もあるので早めに寝ました。




ざっとお話しするとこんな感じになります。


今これを書いているのが術後3日目なのですが、痛み止めを飲まないとまだまだ痛みを感じます。。そしてここ3日は固形物はあまり食べれず、スープ/おかゆ生活です笑


でも入院はしていないですし、患部以外の不調もないのが救いです。恵まれてますね、、!


そんなこんなで、現在に至ります。


また闘病日記を更新してまいりますので、興味のある方はぜひ私のブログにいらしてください!


それではまた!

お身体にお気をつけて〜!