5月のゴールデンウィークに広島で毎年開催される


フラワー・フェスティバル


へ出場することになりました。


NHKのメイン会場でアナウンサーの朗読とともに、

「宇宙戦艦ヤマト」をオムニバスで演奏すると言うものです。



当時、広島で1、2を争う強豪とはいえ殆どが1年生(楽器初心者)と言うのに、

顧問の金田康孝先生は、私たち全員を舞台にあげたのです。


先生が良く仰っていた言葉に、


『観客は舞台に立っている1人ひとりの学年まで知らない、1年生だからと言う言い訳は通用しない』



”キタ~!”


この言葉は胸にグッときました。



要所要所にOB、OGの先輩方が加わっての初舞台♪


演奏だけをしていれば良い私たちと違い金田先生は、

アナウンサーとの打合せ、台詞とのタイミングなどにも気を配らなくてはなりません。



なんとなく・・・な~んとなくですが、

舞台作りの凄さを心の底で感じていました。








中学校で吹奏楽部に入部♪


県では1、2位を争う強豪クラブでしたので、迷わず?!入部。。。


とは言うものの実際は2年生4人、3年生13人のギリギリの状態だったようです。



そんな中


1年生が50人近く入部してきたのです。



早速、楽器を決める会議が開かれました。


まずは希望楽器を提出、人数が多い場合は話し合いなどで・・・



と言われましたが、定員3人に対してフルート希望者はあまりに多く


”じゃんけん”で決めろーっという先生の声。



「私フルートを習っています」

と一人の女の子が言いました。


「おおっそりゃあ決まりだな、あと2人!」


すかさず私も



私もフルート持ってます!



と言ってみたのですが却下ダウン



じゃんけんすることになりました。




一か八かの大勝負。



『パー』



で今のわたしがここにいます。







合唱団での楽しみの一つにピアノを弾きあいがありました。


楽しい時間だったけど、いつ頃からか自分の手が「皆より小さいなぁ」と思うようになりました。



オクターブが届かないけれど普通の事だと思っていました。



でも違ったのです。



そんなことに気が付いて暫くして、


我が家にフルートがやってきました!



小さな手でも出来そうな?楽器を選んでくれたのでしょうか。


機械のような容姿と銀色に感動したことと、どうやって演奏するのかの疑問が一度に来ました。



とってもワクワクしたのを覚えています。



でもやっぱり吹き方がわからない・・・汗