昨日、私は卵を採るために子宮に針を貫通させて吸い取りました。
それぞれ痛みは違うはずだけど、
ふたりともやや猫背で
腰を曲げて
のそのそ歩くしか出来ていません(笑)
まず、旦那の痛みは
切った箇所そのものではなく
腸がねじれているような下腹部の痛みがつらいみたいです。
呑みたくないロキソニンも服用するようになりました。
あと、毎晩風呂のあとは消毒をして、
軟膏を塗ったガーゼをテープで止めています。
なるべく上側に張り付けているほうが楽なようです。
さすがに3日目なので、私のケアもこなれてきました。
私の痛みは、内臓全体がしんどい感じ。
キリキリするのと、胃痛みたいなのと、
子宮あたりもズキズキしています。
普通の数である10個程度の採卵なら
もっと痛みは少なかったのかな。
ここまで、しんどい痛みなんて
想像もしてなかったよぉ。ふぅ~。
わたしの痛み軽減は、座薬。
効いてるかわかんないけど、してます。
里帰りしていた今日、ふたりで悲鳴をあげたことがありました。
それは車での、バウンド!
いわゆる「ちんさむ」。
内臓全部がふわっと浮く感じ。
そして、着地する衝撃!
あーーーー!痛い!
早くよくなってくださいぃぃ~。。。
あ、あとあたしズボンがキツくなってきました。
それも結構顕著に。
ふつうにゆとりのあったデニムのウエストがきつすぎてボタン外しています。
だから、あしたから仕事で着るワンピースかゆるいズボンを買いに行っときます。
水が溜まってるのかな。
これも痛みの原因かな?
でも食欲は別物(笑)ゆーりんじー。
採卵した翌日の今日、
診察にふたりとも体を引きずりながら行きました。
多分、端からみたら変な二人に見えてると思う。
のそのそ…(笑)
旦那は、コウガンを切ったのに下腹部が痛いといってました。
これは、支えている筋肉が突っ張っているからだそうです。
私は、お腹全体がズキズキしています。
胃も痛いような気分。
これも当たり前のことらしく、特に卵を沢山採った私は沢山針で突き刺して採取したからだそうです。
採りかたは、ダイレクトに針で目標に突き刺す方法でした。
痛みの相談はこのくらいにして、
なんと、なんと
ほとんど無理だろうなと思っていた旦那の精子細胞3つのうち1つが
受精した
と教えてくれました。
(T-T)
(T▽T)
きゃぁ~!
思わずふたりでガッツポーズです。
精子にもなってない細胞で
よく頑張った!
第一関門クリア!!!
あとはこれがそのままいてくれて、
2日後の月曜日に胚移植に進めればいいわけです。
それは、2日後の私のお腹の調子にも左右されるらしく、あまりお腹が張りすぎていて子宮の状態が良くなければ延期とのこと。
いい子宮に戻すことが目的です。
だから、お野菜きちんと食べようっと(笑)
とりあえず、焦らずゆっくり行こう。
まずは奇跡にお祈りですね。
今から私の実家に帰るので、お母さんに報告してきますー。
まだお父さんには言ってないー。
仕事のストレスやらなんやらで、
無排卵。
そんな感じの鈍い体だったので
今回の薬の効きも鈍くて、スケジュールものんびり進むだろうなと思っていました。
でも、筋肉注射しはじめてからの驚異の反応で、逆に“卵巣刺激症候群”になり卵が異常な数できて42個採卵ということになったわけです。
先生の話では、42個あるけど
本当に使えそうな卵はほんのわずか。
あとは粗悪なものらしいです。
思い返せば日頃の食生活の悪さ、生活リズムの悪さ、その積み重ねかなぁと、ちょいと反省。
凍結保存するかしないかは選んでほしいと言われました。
メリット:
再び受精させることになったときに、注射や薬によって卵を作り、痛い思いをして採卵するというプロセスを省くことができる。
デメリット:
旦那の精子がなかったときに全て無駄になる。廃棄する。
費用は20万くらいで、保存期間は一年。
私たちはふたつ返事でYesでした。
できることは、全てしようと思います。
それで得られるものが、
きっと素敵なものだから。
たった3つの精子“らしき”核だけがみつかりました。
何時間も何時間も顕微鏡で探してこれだけ。
核って?
精子にこれからなれるかもしれない細胞だそうです。
ホルモン値は正常。
コウガンもしっかりしている。
このケースの場合、大体は無精子症と判断されても中を探せば見つかることの方が多いみたい。
なのに、旦那に関してはレアケースで、中にもいなかったってこと。
次に何か行うとすれば、
①血液検査
遺伝子のY染色体をチェックして、本当に精子がないかどうかを染色体レベルで調べる。
②コウガンを全部ひんむく
これは、マジで痛そう。。。なんか頭の中にライチを剥くのを想像してしまった(笑)
これをして隅々まで掻き出すらしい。
これは最終手段で入院が必要。かつ別の病院になるそうでした。
旦那はそれでもできることは全部やる!と言ってくれました。
神様は殺生やわぁ~。
これが最近の旦那の口癖になりました。(笑)
晴天!!!
おはようございます。
6時起床。
7時出発。
8時病院入り。
途中、会社には体調不良と休みの連絡をして万全の体制!よし!
到着して早々に採卵待合室に通され、ガウンに着替えてヘアキャップをしました。
待ってる間、先週のカウンセリングの深呼吸をひっそり思い出していました。
大丈夫かな。
「お待たせしました。中へどうぞ」
どきどき。
薄暗いゆったりした待合室とは一変、
採卵室はバタバタと大勢の看護婦さんと先生が動いていました。
「はい、台を上って上向いて寝てください」
そしたら、すぐにコルセットのような腰固定と両足を縛られました。
どうも思わずよじれてしまう人がいるみたいです。ひやぁ~
「じゃ、はじめます」
そこからいろいろな器具が入り、
グリグリと子宮奥、更にはそれを突き抜けていく感覚と
おなかの中のどの部分を突かれているか、卵を吸い取られているか感覚でよくわかりました。
とにかく深呼吸。深く深く。
看護婦さんが方に手を当てて、私にいろいろとしゃべりかけてくれました。
気がまぎらう。ありがたい。
でも、深呼吸もしないといけないから
あまり喋っていると息が整わない。ちょっとそこがネックだったかな。
「うまく深呼吸ができていて、リラックスしていますよ。」
うれしいね、こんなの言われると。
でも、本当に痛かった。
少々の痛みなら大丈夫な私ですが、
「早く終わってーーーーー!」って最後の方はそれしか頭にはなかった。
情けないけど。
いっぱいいっぱい吸い取られていく感覚と、端から端まで機械で探っている痛みがすごいありました。
「終わったよ!!!本当、よくがんばった!!!」
先生のその一言を聞いて、ほっとしたのと、
看護婦さんもみんながお疲れ様と言ってくれました。
生理痛の激痛版の感じ。
そんなおなかを引きずりながら、ベッドまで歩いていき1時間半横になりました。
他のみんなは1時間休憩だったのに、ちょっと長い休憩って、なんで?
あたしだけ特別扱い???
その疑問はすぐにわかりました。
普通の人は、採卵は10個程度取るのに対して
私は、なんと
42個!!!
そりゃ長いし痛い。。。
出血はすこしあったけど大丈夫。
旦那に比べたら。
帰り道、少し早足で歩いたり、階段を上ったり、いきなり立ち上がったりしたら
強烈なめまいと吐き気に襲われました。
ま、そのときだけ。
今は大丈夫ですよ。
また、今後のことは追ってご報告しますね。
今夜はとりあえず、おやすみなさーい。
病院の帰りにこれ、食べました。
吐き気してたけど、大好きなこれは外せなかった(笑)
朝は会社にいきました。
でも旦那がクリニックに入る11:30にはわたしもかけつけました。
あくまでも会社には内緒。
もちろん体外受精なんか言うはずもなく。
待合室で少し待ち、旦那はその間にガウンに着替え、麻酔の座薬を入れてもらい、
点滴を開始。
11:30に入って、手術始まったのは14:30。
それも、「手術室入る前に御手洗い行きましょうねー」なんて声をかけられ、
無防備なままトイレへ行き、待合室に戻ると思わせておいての、そのまま手術ベッド!
まぁ、不意討ちだこと。
約一時間。
ひたすら待ちました。
15:30
「ご主人、男らしかったですよ!」
なんて看護婦さんから声をかけられ
旦那は手術室からでてきました。
どおやら静脈麻酔があまり効かずに
意識も感覚もあるままコウガンを切ったみたいです。
あかん、想像するのもつらい…
ともあれ無事帰ってくれて良かった。
そこから更に点滴。
気づけば17:00。
おなかへったぁ~。
そこへ先生。
「どうでした?」
「引き続き探します。
が、まだ一匹も見つけられてないです」
覚悟はしていたけど
やはりこういう事実を知ると本当につらかったぁ。
本当につらかったぁ。。。
気丈に振舞ったつもりだったけど、出てたよね。ハハハ
先生は、この後も可能性を信じて探します。と行ってくれました。
それを信じて、大量の消毒セットをもらって病院を出ました。
今日は雨。
ふたりで相合傘をして、駅まで行く途中のイタリアンに入りました。
明日があるからお酒はやめました。
旦那は痛そうでした。
歩くのも座るのも。
本当、お疲れ様。
早く帰って、休んでね。
お疲れ様。
いよいよ採卵2日前鼻スプレになりました!
今日は大切な日。
鼻スプレー【ナファレリール】は、今日の朝の1回で終了。
夜22時、時間厳守でHCG注射。
これは予定が狂わないように必ず時間厳守とのこと。
おしり4等分の外側の上側。
それと寝る前に【カバサール】内服開始。
※カバサール・・・卵巣過剰刺激症候群を予防するために内服。
あたしはコレだけ。
ドキドキなのはあたしの注射よりもなによりも
旦那さんのほう。
彼は薬とか注射とかはなし。
そのかわり。。。
毛をそります。特定場所だけ。
今頃がんばって剃ってるのかな。
珍しく長風呂だわ。
それと今日の20:00以降は絶食。
あした11:00にクリニック入るし、
それまでは絶食。
カラダにメスを入れるって
しかも場所が場所だけに、
女のあたしが想像してもゾッとする。
どうかがんばってね!
あさってはあたしの番だけど、
とりあえずは明日!
明日、精子がなにもなければ
それで全部終わり。
どうかいてほしい。
いてください。
万が一いなかったらーーーーーーー
毎年ハワイね!
それに加えて、気分がわるくて、ダルイ。
そんな状態で診察。
採血とエコー。
体の不調を伝えて、エコーしたらその原因がはっきりしました。
多嚢胞性卵巣症候群
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多嚢胞性卵巣症候群とは卵胞が卵巣の中にたくさんでき、ある程度の大きさにはなるのですが、排卵がおこりにくくなる病気。
ーーーーーーーーー
あたしの場合は、毎日こつこつと続けたお注射やら薬が良く効いてくれた証拠とのこと。
いい方に考えよう(笑)
看護婦さんは、
「むしろよく効いてくれて良かった」って。
今までの治療は全部反応が薄かったから、あんまりこれも効かないんじゃないかなって思ってたんだって。
卵巣が発達して腸とかを圧迫してるから、便秘にもなりやすいし、便秘のような感覚にも思えたりするみたい。
これに関しては、下剤なんか飲んでもらっても問題なしとのこと。
気持ち悪いからのもっかなぁ…
で、このお腹の肥大化は採卵後さらに進行するんだって。
いつものパンツがはけなくなるくらい。
(;´□`)
どーなる?!来週!
あ。
そうそう。
本題の、日程やっと決まりました。
旦那のTESE 10/18(木)
あたしの採卵 10/19(金)
です。
前々日に鼻スプレー中止とか
お腹肥大化を抑制する薬をこの日から飲むとか
旦那は前日、ちょっとだけ毛を剃るとか
絶食するとか
なんか色々することはあって
いよいよ!って気分。
あたしの体調は日に日に悪化するみたい。
でも、耐えねばっ!
お腹が膨れてきても、
気分が悪くても、
体力なくても、
会社には内緒のビッグプロジェクト!!!
なんとか乗り切るぜぃっ!
皆様、応援してね♪
今日のランチ、これワンコインですー♪
すごくない?!











