ちゃんずです。
ドラマ“徳山大五郎を誰が殺したか?”終了してしまいました。
管理人の定期CAS配信では最終回にヒントをお伝えしましたが

リスナーの皆さんは犯人の渡辺梨加さんお分かりいただけましたでしょうか??
ここからは最終回の封切がされたことで管理人独自の視点でのこのドラマの感想を述べたいと思います。
犯人に選んだのは渡辺梨加。次のエース候補か?
1st~2ndのリリースまでのセンター平手友梨奈の圧倒的存在感がこのドラマにおいても、増すかと思われましたが、そうならなかったことです。
つまり、今回ひとつ評価したいのは、欅坂46のメンバー全員の存在が各ストーリーにおいてしっかりとフューチャーされたことで、そこに重要さを感じました。
そして、その中で、ドラマの製作陣が最後の切り札として選択したのが
渡辺梨加
でした。
この起用により、平手1枚岩の牙城の流れが変わりつつある雰囲気は出てきました。それくらい今回の犯人役の渡辺さん起用はインパクトがあり、キャスティング側のニーズもけして平手さんだけでないと運営にアピールする重要なものだったかと思います。
けして平手さんをどうこうという意味でなく、今後の欅坂46をよりよいいいグループにしていくにはいろんなメンバーが出てきて、競争意識が生まれた方が管理人的にはいいのかなと思ったのです。その上で今回、渡辺さんの起用により、今後の欅坂46そのものの展開も様変わりしてくるかなという希望は持てました。
さてその犯人役を演じた渡辺さんの演技は多くの方々から絶賛の声をが聞かれておりますが、今回管理人の視点から見させていただくと、及第点のデキとかんがえます。
今回の渡辺さんの演技はドラマの大部分でコミカルな役を演じ、視聴者を犯人と思わせない役作りに徹していたこと、自分の性格をうまく使い役を演じきったことは高く評価できます。及第点としたのは、厳しい見方になりますが、渡辺梨加らしさが最後まで抜けきらなかったこと。
役者を演じる上で、配役のイメージがつきまとうことがありますが、そのイメージを払拭するには、役者のもつもうひとつの顔でもある二面性を見れなかったのが、課題かなとかんがえます。ただ、今回初めての演技でしたから、今後の将来に女優としてやっていくのに期待が持てる好演技であったかなと思います。
そんなところで、平手さん、長濱さんに次ぐセンター候補の資格を渡辺さんは得たといえるのではないでしょか?キャスティング側のニーズってそれぐらい重要だと思うのです。運営が推したいというメンバーもいるのですが、メディア媒体・ドラマ製作・番組制作も含め、仕事としてメンバーを使う側の意図も別であるのです。そして今回、ドラマ製作者サイドが選択したのはけして平手さんだけではなかったのです。そこに、今回のドラマの大きな意味があったかなと思うのです。
最後に余談になりますが、実は管理人は渡辺さんが怪しいというのは長いドラマの中でもあるシーンで少し勘づいておりました。
それがこのシーンです。
犯人が判明したことて、僕がCASでべりかを怪しいと思った描写これです。 pic.twitter.com/SRNKnGbObh
— ちゃんず6号⊿詩織推し復活試運転中 (@shioretakeyaki) 2016年10月1日
このシーンにより、渡辺さんの狂気性じみた部分をみて、この子が犯人かもしれないとおもっていたら、最終回のヲチでした。
とはいえこのあと書きますが、正直このシーンを見ても最後まで疑心暗鬼だったんです。それはこのあとあげる3人のメンバーがかなりいい演技をみせていたからです。
女優としての可能性を感じた3人
ここからは管理人の主観ですので、ご容赦ください。ただそれなりにいい表情をした3人のカットをあげたいと思います。
〇長濱ねる

ドラマの中ではかなり鍵を握る人物であると思わせた演出でしたが、最終的にはさほどストーリーには影響しない役どころでした。そこを視聴者に重要人物を思わせた演技が今回は良かったのかなと思います。犯人らしきと思わせる描写も多く、そこを上手く演じきったねるちゃんの演技力はよかったのかなとかんがえます。何よりこの画像の表情からもわかるように、表情だけで今までの可愛さのイメージを払拭する狂気じみた演技は新たな一面を見た感じで、セリフ回しの不器用な部分もありましたが、今後に期待は持てる演技だったかなと思いました。
〇佐藤詩織

推し補正となりますが、最後の数回から表情がかわり、犯人と思わせる演技と演出がありました。詩織さんのイメージからすると、今まではフニャフニャした美人なお姉さんのイメージでしたが、回をおうごとに、役者のイメージへと変わっていくのが感じ取れました。そして最終回、ひょっとしたら犯人なのでは?と思わせた演技からの“佐藤だよ!”の緩急のつけ方は絶妙だったかと思います。そう考えるとストーリーに全く絡まない展開でありながら、視聴者を印象づけた点で役者としての可能性を感じました。
〇米谷奈々未

米谷さんはこのドラマではずっと長沢さんの山形弁を通訳する役どころだったのですが、ところが最終話前の放送で、徳山さんのLINEをいじっていた主犯と判明する訳ですが、そこからの豹変ぶりの演技は目を見張るものがありました。それは米谷さんの今までの優等生で体育会系のイメージを払拭するような何となくですが、ずる賢い一面を見た気がします。仮に演技だと考えてみても、ちょい悪なイメージを印象づけただけでも、今回、米谷さんにとって大きな収獲だったのではないでしょうか?
とこのように演技をする上でイメージ戦略が大事で、いかに今までの自分と違う自分を見せられるか?それが演技をやっていく上で非常に大事だなと思いました。今回管理人の超主観で選んだ3人ですが、今後どう可能性を広げてくれるかにも期待したいところです。
Amazonの先行配信は是か非か?
これはCASでも配信しましたが、今回ひとつ課題としてあげられる問題がAmazonの先行配信の問題です。最終的にCASではうまく話がまとまらなかったのですが、先行配信というやり方に問題が今回はあったかなとかんがえます。情報化社会ですので、先行というやり方では、どうしても情報がダダ漏れしてしまいます。
逆にメリットを考えると、放送を見れない一部地方ヲタへ配慮したのかと思われます。となるとデメリット面の先行という部分の改善をすれば、この問題は解決すると思いますが、個人的には各民放など使用してるディレイでの動画配信がベストかと思います。
今回は料金を取りましたが、そこに価値を見出すと先行ということになってしまいます。となるとその採算を切り捨てる決断が次回できるかですね。
ここは経営戦略にかかわる部分ですので、何とも言えませんが、ただ視聴者の立場から言わせていただくなら、先行配信のネタバレの問題云々の話になるくらいなら、そんなもの最初から通常の配信動画でよかったのではというのが一般論かなとかんがえます。
まあそこは人それぞれおかれた立場が違いますので、何とも言えないところです。
ただ一視聴者として、先行というやり方には改善を望むというところではあります。
という訳で、この夏を駆け抜けたドラマ“徳誰”。
今後、欅ちゃんがこの経験を通してどう変わるのか?
注目していきたいところです!
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