自分の耳が聞こえなくなってるって知った時
大好きな人の声が聞こえなくなる
と思って 怖くなった 。
もっと、たくさんの音
聞いておけばよかった
って 後悔した。
薬でよくなってると思ってたころ
もう病院わばっくれはじめた。
毎回毎回、同じような検査させられて
そんなに弘子のなにがしりたい?
って思ってた(笑)
てか、弘子わ聞こえてるから
検査する意味が分からなかった
そんなときイヤホンの左が壊れた。
左からだけ、音が聞こえなかった
でも、たまに聞こえる
だから 壊れてるのかと思って
新しいイヤホンを 買ってもらった
でもやっぱり左からわ
たまにしか音が流れてこなかった
すごく 怖くなった 。
弘子が先に使ってたイヤホンを
お姉ちゃんが普通に使ってた時
病院の先生の言葉を思い出して
初めて 状況が理解できた 。
ただ、弘子の左耳が聞こえてこなかっただけ。
初めて病院に行ったとき
"低い音がとくに聞こえてない"
たしか そう言われたんだ
だから、イヤホンで聞こえたのわ
いつも西野かなとかの高い声の時だけだった
それから 薬強くするようになって
でもそれと同時に副作用強くなって
注射の時わ炎症起こして
でもそれ止める点滴も
副作用のせいで打てなくて
薬弱くして
でもやっぱりそのせいで低い音わ聞こえないし
なにがいいのかもう分からなくて
今日言われたのが手術。
そこまで難しいわけぢゃないけど
危険と隣り合わせなことわ分かっててほしい
"もしも"の時のことわ考えといて
って 言われた 。
"もしも" って聞こえなくなる時の事かな
って お父さんに 聞いたら
そうだろうな。
でもその"もしも"を乗り越えたら
きっと弘子わ強い人間になるんだろーな
って 言われた 。
分かんないけど すごく嬉しかった
弘子だって
このままずっと薬ぢゃダメな事くらい
なんとなく 分かってる 。
治してるわけぢゃなくて
遅らせるだけの薬だもんね
だから いつかわ ‥
って考えると少し怖くなる
まぁ、実際そんな重い話ぢゃないけどね!(笑)
まだ時間あるし ゆっくり 考えよう