今日は私がインド哲学🇮🇳ヴェーダーンタを学んでいるYato Yasuhiro先生👓のブログからの抜粋です🙏


インドのもともとの考え方は

『動物、植物、山にも川にも、石にすら、すべてのものにエネルギーがあり、それは全部同じエネルギーである』

と言う考え方です。


ヨガの目標はまず、それに気づくことです。


私たちが学びに行くアーシュラム(施設)🇮🇳では

食事前に聖典バガヴァッド・ギーター15章をみんなで唱えてから食べ始めます。


食事は、宇宙の循環、自然の秩序方法を学ぶために、食材、食べる人、食べる行為、全てが祈りの捧げ物になります。


体は神々が宿る祭壇です。食事では、消化を司る火の神、循環を司る神、排泄を司る神、食べるために手を使う神、味をおこす神、など様々な神々のエネルギーが一同に感じられます。


食事前に祈りの言葉を唱える事で、野菜を育てた農家、土の中の微生物、天候、水、運ぶ人、レシピを考えた人、キッチンを作った人、調理した人など様々な人との関わりに感謝をし、最低限の命の犠牲を頂いていることに感謝し、食事に関わってくれた方々の幸せや、不徳が減ることを願います。


自分の健康だけでなく、体を祭壇とした祈りの儀式として調和と循環を学ぶ食事は、自分の感覚器官、欲を満たすだけを超えた幸せがあります。


心と体を整えるだけでなく、自然全体と自分を繋げる調和を選ぶ価値が養われますように。


自然全体と調和を選べる人は、自然の法則に守られます🙏