台風が来る際、もっとも気になる事ってなんですか?

私の場合は勢力(中心気圧)です。

 

今回の台風19号(ハギビス・HAGIBIS)は、950~955 hPaで、富士市~沼津市の間を通るのではないかという予想が出ています。

現在の状況はこちらです!

 

 

 

過去、私が体験した台風でもっとも強烈だったのはこの2つ!

●平成11年台風第18号(Bart、バート)カテゴリー5の スーパー・タイフーン


中心気圧950hPa、最大風速40m/sの強い勢力を保って9月24日6時ごろ熊本県北部に上陸。
大分県を縦断した後、中津市付近から周防灘へと進む。
最初の上陸からわずか3時間後には対岸の山口県宇部市付近に再上陸し、速い速度で山陰沖の日本海に抜けた。


台風の勢力が強かったのと、満潮のタイミングが重なり熊本県宇土郡不知火町(当時。現在は宇城市不知火町)では高潮により12名もの犠牲者を出した。
この高潮は、波ではなく海水面そのものが押し寄せ、津波と似た特性であった。
愛知県豊橋市や豊川市などでは4個の竜巻が発生。
そのうち最大のものは、豊橋市に発生したF3クラスの竜巻[1]で、同市の市街地を通過し、市内の小中学校などをも巻き込む最悪のコースを取った。
幸いにも死者は出なかったが、割れたガラス等で400人を超す負傷者を出し、多くの家屋が被害を受けるなど、物的被害も甚大であった。
さらには山口宇部空港が完全に冠水し、数ヶ月に渡って機能が麻痺するという被害も出た。

台風の速度が速かったため、危険半円では強烈な暴風が吹き荒れ、熊本県牛深市で最大瞬間風速66.2m/s
非公式の記録としては、鹿児島県下甑島の鹿島村役場(当時。現在は薩摩川内市)で最大瞬間風速83.9m/sを観測した。

 

 

●平成3年台風第19号(Mireille)カテゴリー4の スーパー・タイフーン

 

九州北部の山林で大規模な倒木が発生し、全九州の内およそ36%に当たる約210万戸で停電になった。
家屋等への被害も相次ぎ、熊本県では熊本城の建物が損壊、さらには電柱や鉄塔の倒壊なども発生した。
記録的な暴風により、博多湾では韓国籍の貨物船が沈没し、乗組員4人が死亡した。
ガラスの破損や飛来物の直撃によって多くの死傷者を出した。九州内の高速道路、鉄道、路線バスなどは運休や通行止めとなった。
また2週間前にも長崎市付近に台風第17号が強い勢力で上陸し、九州北部を中心に被害が出ていたが、再び台風が上陸したことで更に被害を大きくした。


青森県のリンゴ畑では、収穫前のリンゴが木からほとんど落ち、リンゴの倒木・枝折れの被害に見舞われた。(リンゴ台風と呼ばれています)
落下したリンゴは生食用には不向きでほとんど値がつかないため、ジュースやジャムなどの加工用に回され、地域の小学校などでは給食に支給された。
また、倒木等により被害を受けたリンゴ農園の収穫量回復には時間がかかるなど、長期的に甚大な被害を受けた。

しかしながら、この時に木から落ちなかったリンゴは、“落ちないリンゴ”として販売され、当時の受験生に人気を呼んだ。
なお、リンゴの被害面積は22,400ヘクタール、被害数量は38万8,000トン、被害金額は741億7千万円とされている。
この台風を教訓として、青森県を始めとするリンゴ産地では、台風来襲が近付くと(収穫可能なものに関しては)早めに収穫することが多くなった。
しかし、通過コースや移動速度など類似点の多いとされる青函連絡船の転覆事故で知られる洞爺丸台風とは違い、気象庁はこの台風に正式に命名していない。

 

どちらも上陸後は同じようなコースを辿ったんですが、その他の類似点としては、上陸時の中心気圧が950、945hPaと強かった事!

それに加え、通過速度が速かった事があげられると思います。

 

通過速度が速いと、台風の東側ではその台風自体の風+速度風が加算されます。

前回の台風で、神奈川ではさほど被害が出なかったのに対し、台風の東側だった千葉で多大な被害が出たのはそのせいだと思われます。

 

そして今回、通過地点の東側と言うと・・・(19時のあくまでも予想です)

台風の速度は、上記の2つより遅そうですが、勢力はほぼ一緒です。

(唯一の救いは、上陸後すぐに富士山に当たるという点、かなり勢力は落ちると予想されます)

ですが進行方向の右側、楕円の範囲の方は本当に注意して頂きたいと思います。

 

個人的には昨日、冷凍ハンバーグ20個+色々とまとめ買いしたんだけど…

停電したらマジで最悪…汗汗汗

 

危険な地域の方は今のうちに避難した方が良いと思います。

どうか大きな被害が出ませんように!!