
Wordがどんくさい人は、もはや、犯罪者のレベル。
パソコンで文書を作成する時、ほとんどの人が使うのが、MicrosoftのWordですよね。
こんな便利なWordも、一歩使い方を間違えれば凶器になります。
例えばこんな場面・・・
課長:「さっきのA社との打ち合わせ。内容を文書にまとめて提出してくれないか?」
部下:「わっかりましたー!」
課長:「Wordで作ってくれたら、俺が手直しして、A社に送ろうと思うから。」
部下:「おまかせください!」
(~数十分後~)
部下:「できました!(キリッ)メールで送ったので、確認をお願いしまーす!」
課長:「お、早いじゃないか。どれどれ・・・」
(Word確認中)
部下:「どーですか?今回は、レイアウトにも凝りましたからねー。」
課長:「お、お前、、、何だこのWordは!」
部下:「え?良い出来でしょ?」
課長:「良い出来どころか!文字はバラバラ、余白もバラバラ、図の設定もバラバラ・・・」
部下:「いえいえ、課長。それはレイアウトと言うんですよ。」
課長:「バカヤロー!だったら、もっと奇麗に作ってくれよ!」
部下:「へ?」
課長:「こんなんじゃ、データを手直しするよりも、俺がイチから作った方が早いっつうの!」
部下:「も、も、もう一回作り直します(汗)」
課長:「もういい!お前にはもう、二度と頼まん!」
どうですか? 思い当たる節はありませんか??
どんくさいWordは、周りの人を苦しめます。
自分では渾身の力作だったWordでも、他の人が見ると、
「なんじゃこりゃ!」
って作り方をしている場合がよくあります。
これ、逆に手間なんです!
ワードがどんくさい人は、もはや、自覚のない犯罪者。
ワードハラスメントとしか言いようがありません。
美しいWordは、誰が触っても美しい!
美しいWordとは、
誰が見ても、誰が触っても分かり易いWordファイルをいいます。
これは例えるなら、算数・数学の計算式に似ています。
例えば、「105円のガムを4つ買った時の合計金額」を求める場合、どの計算が美しいですか?
・105+105+105+105=420
・105×4=420
・4×(100+5)=420
かけ算という機能を知っていれば、とってもシンプルに分かり易く計算できますよね。
分配法則という機能を付け加えれば、もっと楽に計算することができます。
Wordもこれと同じ。
ファイルの作り方には、シンプルで、分かり易い作り方というものがあります。
そうした方法を知らずに、あれやこれやこねくり回して作ったwordファイルは、
非常に不格好で、手入れのし難いwordファイルになってしまいます。
この行を削除しただけで、全体的なレイアウトが全て崩れてしまった。
こうした経験、皆さんもあると思います。
自分1人が扱うファイルならまだしも、他人も扱うファイルを作成するときは、Wordの機能を正しく使えるようなっておかないと、
「どんくさいなぁ」
と思われてしまいますよ。
さぁ、どんくさいWordから卒業しよう!
このサイトでは、Wordの正しい使い方を紹介していきます。
それも、即効性のある使い方です。
なので、「フォントサイズを大きくする」とか「図を挿入する」とか、初歩的な使い方は説明しません。
このサイトはあくまで、
“Wordをある程度は使える人が、どんくさい部分を排除し、美しいwordを作れるようになる。"
というのが目的です。
紹介するときは、「すぐに活かせる使い方」というのを意識して、
具体的に紹介していきますので、是非、参考にしてみて下さい。
(おわり)
