2日目は注釈席

スタンド前方列にて



注釈たる所以はスピーカータワーが

ステージに被って見えるから

かと思われました



到着してお隣さんに

(お隣さんも)注釈ですか?と世間話すると

注釈です、と


でもこんなに前で良かったですね、と

ご機嫌を分け合いました



確かにタワーはあるけれど

タワー越しに見る角度も生まれるけれど

ちゃんと見えたし

主たる目線はスクリーンを向いたので

それを遮ることは無くて

注釈ながら大満足でした!




楽しみだったのがトロッコタイムで



トロッコが通過する時なんて

逆に

注釈度数はゼロですよ



遮るものなく

苦しゅうなく


全員のご尊顔がゆっくりと

Darlingと共に左から右へ

Heaven's Cloudと共に右から左へ



トロッコ上の彼らがほんの少し

高い目線、のような感覚


長身のミンギュからは

やや見おろす目線で


かわいいウジ氏は

同じ目線の高さ



そんな快適な見晴らし環境でした






最愛のドギョムちゃんに関して

トロッコタイムは

彼のアイドル仕事ぶりをしっかり見届ける時間と化している


近くに来てくれ、目線をくれ、何かしてくれ

というジュセヨ思考は消滅してる


だって本当に本当に感動ものなんだよ

CARAT達を見よう、見渡そう、応えようとする

視線、表情、動作、

無駄が全くないんだよ


ファンサービスの神、

プロフェッショナルとなって

一秒を惜しまずに

活発なのよ、とにかく

すごいのよ、ドギョムちゃんの優しさは



トロッコのドギョムについてはもう

めっちゃ感心しながら

感動に包まれて俯瞰で見る感じになってる

当事者感情が消えるほど



彼はその命を燃やしながら

一生懸命愛を振り撒いてくれるんだ





って、

振り撒くと言ったら



ユンジョンハンさんが

お菓子?キャンディー?何?を

振り撒くタイミングが視界前方に

ちょうどやってきて


それがキレイだったのね

包装が光に反射したんだか

キラキラっとした数個の小さなものが

客席に降り注いで行ったよ




童話で

喋る度にお口から

キラキラとした宝石や花が出てきちゃう

娘さん?姫?

そんなんがあるでしょ?



あれと重なった



この席辺りに撒こうって

狙って撒いてる感じだし

ご存知スポーツセンスのあるユンさんだから

狙ったとおりなのであろう座席の一角に

それは降り注がれて行った





思い出していくと…



ドギョムちゃんは活発に目線や体を動かすから

急にヒラっと向きを変える

なので、私達の目前ではそれだった気がする


だがもうトロッコにジュセヨ思考の無い自分としては

そう!そう!この子はそう!

働き者の仕事ぶりを見守る感覚



他のメンバーからも

反応を貰おうなどは考えず

無闇に興奮せず

ベスポジの機会こそ落ち着こう

ひとりひとりお顔をしっかり見よう!と

思った




ブちゃんは

とにかく自ペン探しをしてる感じの求める目線

前方のブペンちゃん達にしっかりとした頷きを与えていてお兄さんの雰囲気だった



ホシくんは

君にだよ!!君だ!って感じに

指を差してからガォーとかポーズを取ってあげてた

ニッコニコでスタンドを見渡してる

癒やされる



ディノちゃんも

本当にニッコニコ

娘のディノちゃんへの信頼は厚い

片割れハートを作れば返してくれる!と

信じている

いや、でもこれ嘘でもなくて

ディノちゃんの視力は信じて良い視力!



ミンギュは

高身長ゆえ見おろされてる感

なんていうかスタンド全体を

愛おしむような感動しているような

そんな表情で見ていた



ジョシュアは

まんま、キレイなジョシュア




13人全員の表情をしっかりと見届けた

満足感がある

確かな幸福感だった




で、ウジがね、

可愛かったなぁ〜


この目線の高さなら

今回はウジをしっかり見る用タイムじゃない?

って、前もって楽しみで楽しみで


それでウジは個々への反応をほぼしないから

それが分かってるから

だから今回のしっかりお顔を見るというテーマに

最適だと


楽しみで楽しみで





それでHeaven's Cloudに曲が変わって

そのワクワクが最高潮


ブルーのバケハを可愛く被ったウジが来るよ

こちらに来るよ



お顔と体はずっとスタンド側固定

お手振りの手の高さ固定

手を振る速さも一定

ニコニコ ニコニコ ニコニコ ニコニコ



光るように真っ白くてキレイな

エイの裏似のカワイイカワイイカワイイ笑顔が

私の視界を右から左へ

ずっとニコニコ ニコニコ ニコニコ ニコニコ



ゆっくりと移動して行ったの




もぉ

あれはニコニコのエイ



すんごく可愛くて

幸せいっぱいになりました










ワルツ内に日本ドーム公演を入れ込んでしまったことによる

様々などーなのよ?があっちこっちから湧き上がった今回ではあったのだけど



超個人的には

彼らはまだ私達の近くにいてくれる存在

そう思えた11月だった





新人のように

HOT活動を頑張るねと


他から驚かれたように




そんなまんまでいて欲しいなぁ

ファンに対して

これからも

SEVENTEENは


(↑倒置過ぎ😂)




定説ぶち壊しのオリジナル路線を

ファンへの愛情表現にも

引き続き見せておくれよ


そう思ったし



信じてて良いよねと思えたのは



彼らのメントとか

終演後のLIVEだよね




後方からじゃ小さくて見えないと思ってくれる

ファンの目線を忘れない

虎の視線からの発言、涙



トロッコLIVEがしたい!と

瞳を輝かせて言うアイディアマン





今度の日本オリジナルツアーで

どれだけ表現してくれるかを

楽しみにしちゃってる



ドーム、スタジアム公演

360度

センターメインステージにぴったりな

持ち歌が揃い過ぎてるからね

パフォーマンスしないと!!


動線移動が大変!複雑!

って言いつつも

それをやってみたい、やり遂げたい

モチベーションの彼らでいてくれるだろう






すっかり

11月27日の記録じゃなくなってるけど





対象が大きくなると

思うとおりに追い掛けられずに

好みじゃなくなり

去る人もいるし

その気持ちが分からない訳ではないが



SEVENTEENに関しては

これからも私と娘が

応援し続ける対象である


その思いに曇り一切なし




それが分かって良かった














どんどん過去になって行くじゃないの🥲

あんなにも待ちわびた日、公演


あんなにも待ちわび

楽しみに出来るもんなんだなぁと

生きる望み的なことの存在が

ありがたくてありがたくて



【持ち物】

【やること11/26】

【やること11/27】


って、スマホにメモを作ってだな

几帳面な準備万端で挑んだ



娘と要所要所でチェックを入れて

マインドを合わせるんだ

そしてそのタスクを終えたら

消去していく



消去していくことが増える度に

それは終わりに近付いて行くことなのを知りながら

娘とそれを惜しむ

感傷タイムも楽しんでいた



いつもって、

最悪開演に間に合えば

って思ってるようなふたりなのだけど


今回はVIP席入場までのプロセスと

時間厳守に緊張していて



支度が真面目

朝からサクサクテキパキ行動!

(やればデキルんじゃん娘と私🤣

見事なスピード、連携を見せる)



ファンレターも投函したかったし

大阪の混乱ぶりを知って何気に構えていたので

余裕を持った行動を。。




余裕って、いいですね

何倍もその環境を楽しめるんですね



おトイレって

激混みするでしょ?

並ぶでしょ


私、あの時間を本当に無駄に思ってて

排泄する為にわざわざ長蛇って、ね




突然ごめんなさい



なので今回は特に

いかに人と異なる行動を取るか、で

混雑回避に成功しました



目的地に近いほど、集団心理もあってか混む

なので、手前で空いてるおトイレを見かけたら

その時のN意に関係なく、入っておく


ドームに入場してからはと言うと

場内の端にあるおトイレまで

敢えて歩く 

結果、空いている



なんの話?

どなたへお送りする話?




ハッ



めっちゃ脱線してる






ええと

VIPの本人確認では

マスクは着けたままで二人共完了


ネオンピンクのリストバンドを

お姉さんに着けてもらいました



本人確認のあと集合時間までは

その場を解散して自由にしてて良いんだけど


長い一日の為の体力温存に

動かずそのまま集合のゲート付近で待った



ドームからは音漏れが聴こえて来ていたけど

ワクワクで平常心とも違うから

あまりよく聴こえても来ない感覚



それでも音を頼りに一緒に小声で歌ったり

CARATの往来を眺めたり



ああいった待ち時間、溜まる所で

異様に私語のボリュームデカイ人

なんだろうね


幅を利かす感じの人、

いろんな界隈に登場するけど

苦手だ、私



SNSとか軽めに繋がってる人の文句を

言ってたよ

お友達?にイラついて見せながらね

チケットのやり取りとかの話だったのかも




今回って本当に本当に

チケットについては

落ち着けない状況の人が多い印象があったし



ブラックやグレーのゾーンで

何やらしないといけない攻防もきっと

生まれてしまったでしょうから


なんでしょうか、

総HAPPYで迎える初ドーム!

とも行かない

違う緊張感はあったと思います、ハイ



(敏感型のいち意見)




ハッ 脱線





入場すると

事前に座席予想さんで見て把握していた

その通りの席でした


斜め花道の外側




斜め花道と中央花道の間の区画に

憧れた

え?どっち?こっち?

なんて思いながら

360度セブチを探してみたくもあった


その区画に座るあの方たちは

斜め花道上をトントンと上って下りる

斜め花道を横断して渡る



娘とその様子を見ながら

「夢の橋を渡っているね」

と話した


会話ひとつひとつが

浮足立っていた




いつもはお隣になる方に話し掛けたりすることも

楽しみの一つになってたりするんだけど


VIP席という日本公演初の試み席に

楽しみとずっと同居する緊張感みたいなものが拭えず

そんな中

いわゆるファン層の変化が

どこまでどうなっているのか不明で、

なんとなく余所余所しくいてしまった




入場からサウンドチェックのスタートまでは

まとまった待ち時間があったハズなのに

それもあれよあれよに経って



彼らは急にこんにちはーと出てくると

予習していたんだけど

その通り


定刻くらいだったと、思うけど



こんにちはー

と出てきた



殆ど覚えてないね

セトリも、

書くのをストップして

検索してこなきゃ分からないくらい



まず最初の風景として覚えているのは

斜め花道にはジュンピが一番にやってきたこと


メインステージからこちらに

蝶々か妖精みたいのんが

フワリフワリと、ご機嫌に向かって来たシーンが

印象的でした



デカイけど、とてもキレイ!と褒める他ない

そんな種類の蝶っているでしょ?

そんな感じ


ブロンドヘアが妖精にも見えた




この場にいられることを心から感謝した

心からおめでとう!と伝えたい

そんな思いで

目の前の現実に向き合おうとしていたけど

夢みたいだったね



おい、しっかりせぇよ





ミンギュが家着的な黒い運動着だった(気がする)

クプスもちょっとコンビニへ行けるような普段着だった(気がする)


あ、ミンギュが斜め花道ルートに向かおうとしているな!と気付いてから、実際に近づいて来る時、あれに似てた

象さんを見ていて、象さんが向きを変えてこちらにゆっくり来るぞ、来るぞ、って感じ


背が大きいね



あー、ウォヌは眼鏡にシンプルな服?だった(気がする)


バーノンは、ひとりひとりに挨拶に来たよーって感じで顔を見てくれる感じ

誠意を感じる人

服装は覚えてない スカジャン??


バーノンのステージワークは安定してて、舞台にいるバーノンを見るの、好き!




理由もなくヒポチから思い出してたから

次はパフォチ行こう




あ、ホシくん!

元気!それで最もゼロ距離を試みて来てくれるタイプのペンサービス

分かりやすくアピールを持っている子に突撃する感じ

ホシくんの存在そのものが明るさ、セブチのやる気

んで、お二人くらい、その突撃を受けたファンをスクリーンで見た


ジュンピは何度も行き来して会いに来てくれた(気がする) ヒラヒラと指を振りながらのお手振り


ミョンホちゃんはゆっくりゆったり

ひとりひとりを見る感じ、自ペンやメッセージも

探している感じ


ディノもしっかり見渡して、残さず反応しようとするね 近くに来てくれると安心さえする



あれ?おかしいね、、

パフォチの服装を覚えてないね



こりゃ怪しいね、ボカチも😅



ウジはベースボールキャップ被ってて

黒っぽい楽なスタイルでいた(気がする)

とにかく、そんなに動かないんだね、そう決めてるんだね、って感じは察したので

こちらも多くは望まなかった


ジスハンとブソクの格好も、、、


覚えてないやんけーーー!



え?

推しですよ

ドギョム



覚えてないんですか??あなた





と、私が私に聞いています




はい、覚えていないんです😭😭😭





コワっ

楽しみ過ぎるってコワっ

好き過ぎるってコワっ



冷静でいられなかったのかなぁ



ひとつ言い訳するとしたら

主にセンターステージにいるメンバーを

席から見ると、後ろ姿が主で

逆光がちだったのです


それで、人型の周りに光が、後光があって

顔がくっきりと見えるか、と言われれば

終始薄暗さの中にその時間はあった


というような






なんてことでしょう😅

貴重な体験は

文字通りあっという間に過ぎました




普段着堪能するの、楽しみにしてたんだけどね

ドギョムのね、


おっかしいね





ですが、

サウンドチェックが終わり

CARATはまさに興奮の中

その場に残され


銘々が各自ふわーっとしているような時間が

存在したのですが



その時に娘と

すごく良かったねー!!

と喜び合ったり、


軽食を買う為の列で

良かったねー!!

と波をぶり返したり


盛り上がったことは覚えているのです




だって

座席でまったり待とうって言ってたのに

ジッとしていられなくて


予定になかった軽食

しかもデザート付きで楽しんだし


すんごく浮かれ気分で

冷めない、冷ましたくない興奮が

存在したことは確かなのに



セトリも思い出せないって

どーゆーこと🤔😅








本編の記憶は


開演してHOTのパフォーマンスをスタートさせた

メンバーの表情に注目したこと


憧れの東京ドーム公演での

パフォーマンス

どんな気持ちだろう?

おめでとう!おめでとう!


そんなことを思いながら

双眼鏡で全員の表情を見てみたくて



そしたらさ


全員が全員

堂々としているの


緊張してないの



その表情が立派で

格好良くて



もう、本当に舞台のプロなんだな


東京ドームだからとか

会場の大きさとかにはもう

動じてないし



これまでの練習をそのまま出してるんだ




余裕だ、、、


カッケー、、、




SEVENTEEN

全員

プロ



かっこよかった




あの双眼鏡の数分だけでも

来た意味を感じてしまって


ありがたくってありがたくって




それで

この落ち着きって


この構成を何公演も行って来たからこそ

体が覚えてるってことから生まれてもいるのでしょう

って、思ったら



13人の旅一座っていうかさ

これを生業に生きるよ!って決めて

力を合わせてる彼らの背景に繋がって

感動しちゃって感動しちゃって



なので

BE  THE  SUNを完全にモノにして

ベストなタイミングで迎えたドーム公演のように

思えてしまったんすよね



すよね




心地良く安堵したら



もうその後はドギョムちゃんを見るターンですよ




もう、いろんな方のレポとかの通りの

ドギョムちゃんの歌ウマさ、格好良さ、面白さ、良い子さなので割愛です



物凄〜〜〜〜くファンが増えたもん!

な?言った通りになっただろ?の気分


勝手に鼻が高い




アイドルとして、芸能人として

すべきことを頑張ってるもんなー!



日本市場を任されてる







ハッ


なんだろう…


少しさみしい




嗚呼

でも、


真っ当に評価を受けるのは


やっぱり嬉しい😭







公演本編では

舞台のパフォーマンスを見て更に好きになる曲として


Shadowを娘はとても気に入ったそうです

私はリーダー達のCHEERSにテンション爆上がりしてしまいました


あ、これは書いておかなくちゃ

バランスこれで良いのでしょうか?と

逆にたずねたくなる程、

ボカチタイムで斜め花道に固定される

ユンジョンハンタイムが長くて

かなり近くでかなり長いこと彼を拝見しました


そこでの出番から去る時に

舌クリッカーの生音が聞こえてきました!


なんだかスゴイ分量のユンジョンハン氏を

摂取したような感覚に一帯が包まれていました












待ちに待ったLIVE活動再開

イル活の訪れ

凄まじい供給


大都市、街ぐるみにまで発展したSVT 

いろんな売り物大放出


やる!!ってんで打ち出して来るもんだから

お祭りムードに乗っかってみたい

乗っかれるのだけでも



本人らの興味関心やチェックなどが

追い付いていない様子の物事も増えて


いよいよビジネスビジネスしてきたな

商標としてひとり歩きし始めたな〜

みたいなことを感じる


お金に困らない点で喜ばしく

が、やはり

遠い人になっていく感覚に

少しの拗らせもありつつ




とか何とか言いながら

振り返るも、もう12月



あれ?何があったっけ?

何に参加したっけ?



◎日本シングルDREAMのリリース

◎地上波CDTVでDREAM初披露


◎久しぶりにセブチカフェ参加を再開して

お迎えメンタル整えたなぁ


カフェの予約日を

パシフィコ横浜の対面イベント

お見送り会(←握手だとか、頃菜前の延期分)

と同日にして


日本へようこそ!感を楽しんだなぁ

(月食と重なった夜でした)



POP-UP ビザサン

◎POP-UP DREAM


断捨離傾向を持ったから

グッズは何でもかんでもは

もういいなって思ってもいて


オフライン中心期間のPOP-UPだとかには

特に食指は動かなかったけれども

お見送り会やLIVEに参加する用事が出来れば

話は変わって来て


それに備えたく

グッズも揃えたく

買い物へ行きました※


「会う」って大切だと思った

気持ちも体も財布も動かそうと思うから



(だから太古から催事って大切で

それを取り巻く人やお金の歴史は

清濁善悪入り混じって繰り返されてるのねぇ

みたいに感心しながら財布開いてたね)



本国から

福袋的な過去在庫グッズ詰め合わせバッグが

売り出され、心惑わされたり

(↑完全に祭り期間MAGIC)


・ライビュやるよ映画館12月4日分

・ストリーミングやるよ11月27日分

・アンコール上映やるよ映画館12月4日分


っていうのが立て続けにあったり

「出せば買う人がいる」ってところに

人気が到達してるのって凄いぞ!と思い


リリースされる情報に

毎回一旦、お口あんぐりしてみた感じです


んで、配線やらデータやら通信やらで

本人がそこにおらんでも

いくらでも商売になる時代

お金を湧かせることが出来るんだなぁって

また感心しちゃって



んだけども

それは素材、原液に魅力があるから成立する

味が薄けりゃ売れない訳で


SEVENTEENと周囲チームが起こしてきた

大量行動を尊敬しちゃう

っていうゴールに行き着く日々だったな

11月は。。。



※事前購入はスルーしていたのだが

思い立ってPOP-UPは行っておいて良かったと

心から思ったのは

LIVE会場販売におけるグッズの悲喜交交

いや、喜を得た人かて苦労伴ってた様子だから

悲苦コモゴモだよね

大変なことになってたね


んで、やり方次第でもっともっと売れ上げられたのに

ビジネス面では残念なことしたよね


にしても、

頃菜期間中にどんだけファン増えとんねん!

って、その爆発的人気に既存ファンは

困惑寄りに驚いたと思われ


私はそのひとりです



◎DREAM リリースイベント

 オフライン

 何になる?どんなイベント? 

 ショーケース?サイン会?握手?ハイタッチ?

 

私はショーケースで、それに行く気満々

って未来を待っていたので


 →お見送り会

という発表には、それじゃない感でズコー

となったものの、、、


当選人数を知った時に

一瞬ひと目でも、

「多くの」「CD購入者に」「会う」ことで

表現する「感謝」なのだなと理解した


また、ハードルを下げることで

新しいファンに来てもらって

「会う」のチカラのデカさでもって 

すぐハマってもらえる効果を

獲るのですねと理解した



なので楽しむことにした

後出しサイン会とかあるのでは?なんて思い

自分と娘と一枚ずつしか買っておらず

完全に運試しだったけれども


ふたりとも当選する事ができ、

イベント情報が出た時には

幕張まで数秒の為に??えー

とグチグチ思っていたくせして


行ってみた後には

ありがたさが湧いて湧いて沸いて

数秒の為に幕張へ出向いて良かったと

ただただ感謝だけにくるまれることになってた


んで、もっと積めば良かった系イベントでしたね


おかわり当選されてる方々多かったし

後出しサイン会だとかは無かった



◎ペンライト、ペアリングしといてね

事前にしてから来てね という

庶務的且つ重要なお達し


→ご多分に漏れず一度で成功はしない

すったもんだしたり、時間を置いたりして

ペアリング

うまくいった、と安堵+軽く疲労の機械音痴




◎突然の通告「WORLD」クラッパーイベント


「〜〜〜っと、うん、そういうことだから

練習して明日からやって!」「サプライズだから」

っていう本国スタッフからの文面を直訳したようなお達し、あの強引さ面白くて嫌いじゃなかった


サプライズのため

ファン全体がやる気や進捗の疎通気運を

湧き上がらせることも難しく、

あの情報をあのタイミングで取れた人だけが


「え?やるよね」「え、イベント、あるよね?」


と、ちょっと〜たくさん練習したであろう

クラッパー


 


◎大阪 京セラドーム

日本公演のステージは?セトリは?

トロッコは?明らかになって歓喜

普通じゃおられん待ち侘び過ぎたCARAT


私はリダズCHEERSが聴けてしまうことに

震えたんだ



◎ウリジフニお誕

 帰国の本国で


わが家では風習化した

「woozi誕には白いモノを食べて

美白と無病息災を祈念する」を開催


チーズケーキ 

ゆで卵 

大根 お豆腐 白菜の白いとこ 

などなどで温まるものを


私と娘のみ知る白献立の意味


知らずに出されたまま喜んで食す家族たち


おめでとうジフナ


アニャ

偉大が過ぎて

ジフナなんて呼べない感じ出てきた



でもねあなたにはずっとかわいくいてほしい

(太らず)小さくいてほしい

魅力的だから


(太っても愛せるけれどさ♡)






あとは何だ?

まだなんかあったよね


あ、ミュージアムね

あったね


写真撮影の規制が厳しくなったと聞いて

冷めたことは確かで

そこはケチ過ぎると思ってしまった

本人不在イベントにおける楽しみの

殆どが奪われた感あり

足、向かず


(ケロトゥをカメラ警察にさせないでほしくてね



◎チケットシェアリング導入

今回のLIVEチケットの行き渡らせ方ったら

なんとも収まりの悪さがあって

多くのモヤは生まれましたが


行けなくなってしまったCARATから

行けるCARATにという基本理念

チケットシェアリングの導入は

行けないCARATのもしもの時の光であり

行きたいCARATにはチャンスの光であり


買う側は付きっ切りでおらんと難しい

先着勝負ではあるけれど

開かれてありがたい市場だった


万が一の時には

絶対にCARATちゃんに行ってもらいたくて

自分も過去登録を更新して備えた



チケットを確保できた、できないが

行き交っていたから

全体の気が穏やかではない11月


そんな理由もあったんだろうなぁ




あと大阪では

南海ラピート様にSEVENTEEN様が

ラッピングされるっていうね

夢電車が誕生しちゃって


観覧車もセブチ仕様になり

ホテルもだよね


街を巡ってトレカが貰える

スタンプラリーを頑張ったCARATちゃんも

多かったよなぁ




あ、そうだ

◎メタバースSEVENTEEN

 これ、やってみましたね


大阪の梅田駅がメタバース空間として

再現されていて


大きな交差点ひとつを中心に

小さな範囲ではあるけれど

ストリートを行き来し

祝い花を見たり、

ウジの等身大パネルに隠れたり

(うそ、操作が下手だから、思うところに動けないの)



ステージエリアでは過去公演が見られた模様

上映時間に行けなかったので見てないけども



ビザサン海外での撮り下ろし写真が見られる

展示室みたいなのもあったな


円型の中ホール的な規模でね

アバターの自分が見上げる程の大きな写真が

メンバーごとと集合と

臨場感や素の表情感の良い写真ばかりだったっぽい


だったっぽい

のは、そう、操作が覚束なくて

億劫になり放棄したから🤣


あと、メンバーがボンボンイアバターとして

登場するとされた時間が迫っていたから


私が参加出来た日は

ヒポチデーだったようで

音割れしそうな程の大きな声で

「こんにちはーーーーー!」って

ミンギュが乱入してきた


いや、乱入はしてないんだけれども

あの好奇心のままに

勢い良く登場したのがミンギュっぽくて


デカボンボンイは他にも出現して

バーノンとウォヌの声は聴いたんだけど

クプスは記憶になくて


その時間、5分あったかな?ないかな?の

体感ではあったけれど


良い体験になったことは確かです



一緒にいた子供によると

ゲームの操作と同じらしくて


スムーズに動けてる人はそういうことだと

理解した


んで、私と同じように謎動きを繰り返す人とか

直進さえままならない人もいたけど

同志として微笑ましたかった


メタバース内にも場内警備のスタッフが

アバターとして何人もいたけど


私の動きは奇っ怪だったことでしょう

\無害ですからー!/




◎スカイツリーもセブチ仕様のハリキリ!


しかもアフターパーティーとかって

イベントもあるって

エントリーしてみた


けどハズレた


東京ドーム公演後に行こうかなと

エントリーした時の浮かれた勢いは

嘘じゃなかったんだけど


実際には

当たっててもLIVE参戦後の体力的に

私らにはしんどかったなぁと

ちょっとホッとしてしまって


SNSで拝見するお写真で満足出来てる自分がいましたね



そうそう、本丸だよね

◎東京ドーム公演 2days


叶った夢

幸せ過ぎて、またそれが夢みたいでしたね




再開されたファンレターの受付が

地味にとても嬉しくて

ソクフンいっぱいの手紙も作ったし


メッセージやうちわも用意した

SEVENTEENのことばかり考えている

ヲタ冥利に尽きる日々




遊ばせていただいたなぁと

心から感謝します


そんな

セブチで忙しない

ありがたい右往左往の11月でした