クラッシュ
こんにちは、 Kumi です。 こんさん、コメントありがとう。自分のことを書くのは苦手だけど、ちょっとづつ書いていきますね。だけど、自分で振り返りたくない自分ってのもあったりして、時が来て自分で気持ちの整理がついてからいろいろ振り返りたいと思います。お盆休み、 田舎に帰省したの。 普通に接してくれた親には大感謝!!!!!!!!!!!!!!!!!!!さてさて、今日は映画のお話。無料チケットをもらったので、「クラッシュ」という映画を見に行ってきました。クラッシュ (1995年 アメリカ) 公式サイトhttp://www.crash-movie.jp/http://www.crashfilm.com/大間違いしていました無料チケットがあるからと、何の予備知識もないまま、カーアクションの映画かな?なんて思いながらみにいったんだけど、全然違ったの。いい映画だった!「ミリオンダラー・ベイビー」という映画で近頃注目されていた脚本家ポール・ハギスの初監督作品なんだそうだけど、このひとはヒューマンサスペンスが得意なのかな?ミリオンダラーベイビーは、ボクシングで再起不能になる人の話で、これはこれで、重い映画だったんだけど、今回の「クラッシュ」も重いドラマ。アメリカロサンジェルスの町を舞台に、さまざまな人種がさまざまな事情を抱えて生きている姿が描かれていて、マイノリティの悲哀、黒人差別問題の背後にある人間模様などが、自動車衝突事故の場面と複雑に絡み合いながら徐々に解き明かされていくの。人種によって本当にいろんな顔がある。・ 黒人刑事とその同僚でヒスパニックの恋人リア・ ペルシャ人の雑貨店経営者・・・差別に打ちひしがれる姿。・ 白人に敵意を抱く黒人青年アンソニーとピーター・・・差別に憤慨する姿。・ 地方検事のリックとその妻・・・差別を利用する姿。・ 差別主義者の白人警官ライアンと同僚・・・差別意識の裏のやさしい側面・ その同僚ハンセンがのちに引き起こすある事件・・・正義感のうらの弱い部分・ 裕福な黒人夫婦キャメロンとクリスティン・・・それでも悩ましい問題それぞれの人生がそれぞれの事情で複雑に交錯し、どこかが大きく狂い始める人間模様。人種、宗教、階級、出身国やイデオロギーを超えたヒトとしてのアイデンティティーってなんだろう?と考えさせられる映画だった。白人だとか、黒人だとか、ヒスパニックだからといってその人となりを一言で言い表せるわけないのに、言葉によって区別される人々。いろんな国のいろんなヒトがちょっとづつ登場したけど、本当に世界にはいろんな表情の顔がある。あたしが一番、深く考えさせられたのは、いわゆる成功した黒人の苦悩。世間的には成功者でも、見えない苦悩の闇は大きい。 彼は、自分は黒人であることを誰よりもよくわかっている。 だけど、白人社会の中で地位を持って生きている。 白人の思う黒人像がある。 白人による嫌がらせも存在する。 そして、白人社会に順応するため、自分が黒人であるという アイデンティティを嫌というほど実感させられる一方で、 黒人ではないように振舞ってしまうことがある。黒人と白人を男と女に置き換えると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 深い、深い、闇の部分と 深い、深い、愛情と 深く、深く、考えさせられる重い映画だった。 いい映画だった。はじめて、動画投稿ってのをためしてみました。どんなかな?<img alt="script_ameba_vision_movie,http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=tqs52pA7/x:bZhgVX:ha:dHx3FYoLAcR0YAfbRT4mIIWG:RNgbbi:y7:0nG41HiSaff/CimScj" src="http://visionmovie.ameba.jp/jpg/200608/15/4b067b43_4.jpg" />