手術を終えて病室に戻ると、看護師さんが「あら?点滴抜いちゃったのかしら?」と。


今度はなんですか~ドクロ


聞いてみると、手術後にも点滴をするので、手術のときに刺した針をそのまま使おうと思ったのに抜かれちゃってたそうな叫び


しかも手術の時に刺して抜いた点滴の跡を見て、「これ誰がやったの?もしかして先生?(笑)」というので、そうだと答えると苦笑いしながら「やっぱりね~」と。


どうやら手の甲に点滴刺すのは一番痛いから、看護師さんが刺す場合は手の甲にはやらないんですってガーン


結局今度は痛くない手首側に再び抗生物質の点滴の針を刺してもらう羽目になりましたあせる


とりあえずベッドに寝転がって、点滴が終わるのを待つことに。抗生剤の点滴は量が少ないから2時間くらいで終わります。


手術後はこんな感じ@病室目


骨折り損のくたびれ損


骨折り損のくたびれ損

例によって麻酔で腕ごとブランブランなので、三角形のクッションに手を乗っけています。


前回のように何かを刺したわけでもないし、切っただけだから、麻酔が切れてきても我慢できないほどの痛みもなかったのですが、夕食後になんだか急に体が熱くなってきて、妙に喉が渇いてきたので、セブンイレブンに行ってアイスクリームを買ってきました。


アイスをペロッと食べ終わってもまだ熱いあせる


看護師さんが巡回に来て検温したら、やはり熱が上がっていたようで、手術した後とかはよくあることらしく、アイスノンで頭を冷やしたらかなり楽になりましたニコニコ


その後夜になると、向かいのベッドのお婆さんがちょっとボケている方で、夜中ずっと奇声を上げていたので全く眠れませんでしたドクロ


さて、肝心の手術の成果、そして指の曲がり具合についてはまた次回書きたいと思います本

手術室に入ると先生が


「あれ?点滴してないの?」と。


!?


なんだ…もしかして看護師さん忘れてたのかしらガーン


で、手術室の看護師さんがどうやらまだ新人さんだったようで、慌てて点滴用の針を刺そうとしたけど手間取ってたら、先生がそれを奪い、左手の甲にブスッとやってくれましたあせる


前回の手術では先生と研修医の2名だったけど、今回はなんと!いつもの先生+手の外科専門の先生が現れたではないですかアップ


最初に病院に行ったときに聞いていた手の外科専門の先生…診察をしてもらうことはなかったけど、手術に参加してくれるのは物凄く心強かったです。あ、別にいつもの先生だけでは不安とかそういうことではないです。


例によって脇の下から手の神経を狙って伝達麻酔。でも今回はなかなか前回のような強いビリビリ感がこなくて、手先の感覚が残っていました。結構脇の下を針でグリグリ探し続けてもイマイチ効いてこなかったので、手の甲に注射で麻酔を追加してスタート。


マイクロスコープという、双眼鏡つきめがねみたいのを2人の先生がつけて、いつもの先生は頭側に座って執刀、手の外科専門の先生は足側に座って指先を持って指示を出す…そんな感じでした。


頭から布を掛けられているので、何が行われているかは全く見えないんだけど、先生がしきりに


「7番ちょうだい」


ってのを連発していました。一体7番て何だろう???と考えていたのですが、どうやらメスの隠語のようでした。「全然切れないから換えて!」って言ってたし手裏剣


切って、中の様子を見ながら先生がボソッと


「凄いくっついてるなぁ。。。これじゃ曲がらないわけだ」


そうつぶやいていたので、やっぱりリハビリを続けるよりは手術を受けてよかったのだ!と自分に言い聞かせつつ、布の下から何が行われているのか聞き耳を立てていました耳


7番(≒メス?)を何度も何度も交換しながら、「おかしいなぁ」とつぶやく先生。どうやら思うように癒着が剥がせないような感じでした。結構長い時間かかった気がします。


そこで手の外科専門の先生が「そっちやってみたら?」と指示。で、その指示に従って切ったらどうやら変化があったようで、「あーいいですね!」と。


ようやくゴールが見えてきたせいか、そこから一気に先生たちはリラックスモードになり、縫合とか後処理に入ると雑談が始まりました得意げ


「先日救急外来の同僚から、おまえんとこの新人が毎朝見に来てるぞーとか言われましてね、ほんとあいつ変わったヤツですよね~」


なんて、手の外科専門の先生(上司)に一生懸命気を遣って話とかしてました(笑)


手術も上手くいったみたいだし、まーいっかにひひ


すると突然頭から全身に掛けられていた布がめくられて、既にすっかり処置が終わって包帯が巻かれた右手を持った先生がニコニコしながら立っていました。


で、おもむろに今切って縫ったばかりの小指をグイ~っと曲げて


「ほら!こんなに曲がるようになったよ!」と。


見てみると…なんとほぼ90度まで小指が曲がってるラブラブ!


「うわぁ~凄い!!」と思わず歓声を上げてしまいましたクラッカー


先生もとっても満足そうにニコニコしながらこう言いました。


「で、僕明日(金曜日)は他の病院に勤務する日でいないから、明後日消毒に来てね」


!?


またいないんですか叫び


まぁ仕方ないんだけどしょぼん


そして例の新人風看護師さんが点滴を抜き、しばらく座って休んでから病室に戻りました。


手術後のことについてはまた次回書きたいと思います本

前回の手術は骨に異物を入れるということもあり、結構慎重に行われた感じがしました。


最初の手術のときは、病室で待っている間に先生が部屋に来てくれて、「何時に来たの?」とか色々気を遣ってくれて、更に前の手術が延びて予定時間を過ぎたときもまた部屋に来てくれて、「ごめんね~、まだ時間分からないんだよ」なんて言ってくれました。


2回目は一度も来なかった(笑)


結論から言うと、最初の手術のときは多分その日の手術は私だけだったけど、2回目はその前に何件かあったから来なかったみたい。まぁでも、それが全てかどうかはわかりませんシラー


1回目の手術では、開始予定1時間前から抗生物質の点滴を開始して、手術開始と同時に痛み止めの点滴にチェンジ。


2回目の手術では事前の点滴なしニコニコ


このあたりで「今回の手術は結構簡単なのかもしれない」的な感じがしていました音譜


ようやく自分の順番が回ってきて、手術室に呼ばれました。


椅子に座って待っていると、先生がニコニコして登場!


どれどれ~と言って小指の曲がり具合をチェックしたその手はイソジンまみれで、まさに今手術を終えたばかりという感じでしたあせる


「硬いな~!!!じゃあここのあたりを切って、曲がるようにしよう!」


いよいよです。2回目だとはいえ…前回よりは簡単そうっぽいとはいえ…やっぱ緊張しますガーン


2回目とはいえやはり緊張と不安でドキドキする手術の状況についてはまた次回書きたいと思います本