何がとは言わないけれど守られるべき年齢の子達で苦しくなった、塾の先生していた頃の子供たちを思ってしまった、今の状態の私に対して流れてくるものでもなかったしそうなる前に誰か止めてあげられなかったのかと、でもそうせざるを得なかった気持ちは昔の面前dvくらいまくっていた頃のじぶんには痛いほど理解ができて本人たちの事情もわからないからどうこういうつもりはない

わたしだっていまでも●にたくなる、けど失敗のリスクを考えたらそちらの方があまりに大きすぎることと、たぶん、たぶんいないけど、先日自分に何かがあったとして辛い思いをする人の痛みの大きさを理解させられてしまったがためにできない。先輩はわたしから最終手段までも奪ったのかと思ってしまうけどよかったのかわるかったのかわからない。