憧れの矢口高雄先生が逝去されました。

矢口高雄先生を慎み、心からお悔やみ申し上げます。

自分が湿原に入り込む元となった「釣りキチ三平」イトウ釣り編

それまでは旬のトラウトを追い掛ける釣りをしていた自分。

海アメ、海サクラ、イワナ、ヤマメ、ニジマス。


過去画像で申し訳ないですが。

そんな俺に突然訪れたイトウとの出会い。

その川がイトウ釣り編のモデルとは知っていました。
イトウが稀に釣れる事があるのも知っていました。
ただ、俺がまぐれとはいえ、この腕に抱くことになるとは思ってもいませんでした。


この1本から全てが変わりました。

居るかもしれない、釣れるかもしれない。

じゃなく

居るんだ!釣れるんだ!

そこから、当時見ていたホームページのイトウ釣り師の方へメッセージをし
師匠と呼べる方との出会いを果たしました。

師匠からは、釣り方ではなく、イトウ釣り師としての心構え、湿原の歩き方を教えていただき、釣りが上手だね。ではなくイトウ釣り師と呼ばれたいと。おこがましくも思いました(๑´ㅂ`๑)笑笑

一緒に釣りしてた仲間が付いてきてくれなくなり真冬の凍てつく寒さの中でも川が閉じなければ釣りに行き、真夏のうだる様な暑さの中でも釣りに行き、いくつルアーを無くし、いくらボーズで帰ったかわからない位。

それから幾年月その川へ通ったかわかりません。

平日こそ朝晩に旬のトラウトを求めたりもしましたが、1本湿原の王者と呼べるサイズのイトウを釣るために狂ったように同じ川へ通い詰めていました。

ルアーを無くす事も減り、丸ぼーずもほぼ無くなり、そしていくつかの求めてないサイズのイトウを釣り上げておりましたが、遂にメーターオーバーとの出会いを果たします。


このイトウです。

この1本を追い求めて、釣りキチ三平を何回も読み返し、当時の釣り仲間が釣りの知り合いになってしまうほど夢中になった魚を釣り上げた自分が手に入れた物は、写真としてのデータと本物の仲間です。

誰も居ない川で何回打ちのめされたかわかりませんが、虚無感、達成感、開放感を同時に味わうことは、この魚以外では130を超えたらだと思います(´゚艸゚)∴ブッ

今は釣りを楽しめていて良かったと思いますw

義務にしてしまうと辛いことが格段に増えてしまう気がするけど、1回経験して良かったかな?

1本目のメーターオーバーと釣りキチ三平の話はお終いです。

今回思い出したまま書き留めているのでよく分からんかもしれんですが、適当に流して見てくださいねw

矢口高雄先生への思いが募り、今回こんな文を書きました。