ちょっと衝撃的な試合でした。
世界中が震撼したんじゃないでしょうか…
スペイン1-5オランダ
27分 シャビ・アロンソ(PK)
44分 ファン・ペルシー
53分 ロッベン
65分 デ・フライ
72分 ファン・ペルシー
80分 ロッベン
MOM ロッベン(次点ブリント)
正直ここまで一方的な試合になるとは…
前半は予想通りスペインがポゼッションし、正直オランダはチャンスを見出すことすらできない状況でしたが、スナイデルが1vs1の場面などはあった。
一方スペインはシャビ、イニエスタを中心にゲームを作り持ち前のパス回しを披露。
26分にシャビの絶妙なスルーパスに抜け出したジエゴ・コスタに対しデ・フライが結果的に足を引っかけた形となりPK。
アロンソが冷静に決めてスペイン先制。
オランダには厳しい展開と誰もが思った。
そして、個人的にこの試合のターニングポイントとなったプレー。
イニエスタのスルーパスに抜け出したシルバのループシュート。
シレッセンがなんとか踏ん張りなんとかセーブ。これがこの試合の流れをガラリと変えた。
44分に、左サイドのブリントのここしかないという素晴らしいアーリークロスをファン・ペルシーが上手く合わせて同点。
後半に入るともう何と言っていいのか…
53分パスがなかなか繋がらなかったオランダがやっとポンポンとパスがつながり、またしてもブリントのアーリークロスをロッベンがトラップ、交わす、シュートとほぼ完ぺきに決めゴール!
なんとオランダが逆転した(+_+)
65分にはピケが簡単にあげたFKからデ・フライが汚名返上の一撃!このシーン、あの体制でもカシージャスは弾くだけでもしたかった…
こうなったらもうオランダは止まらない。
72分、カシージャスの超が付くほどの凡ミスをファン・ペルシーが流し込み追加点。
80分、快速ロッベンをセルヒオ・ラモスが止められない。そしてカシージャスも安易に飛び出しロッベンが決めなんと1-5(@_@;)
その後も、トーレスが簡単なチャンスを決められなかったりとスペインにとっては散々たるゲームに。
オランダにとっては、国民ですら思い描いてなかったようなゲームを遂行した。
この試合の注目ポイントにあげたオランダの5-3-2のフォーメーションは見事機能していた。
左サイドバックのブリントを中心にサイドバックの積極的な攻撃参加。
そこにロッベンを中心とした攻撃陣が合わさり、相当速いサッカーをしていた。
逆にスペインの注目ポイントのジエゴ・コスタはイマイチ。
驚くほどのブーイングの浴びた影響もあるのか、怪我の影響があるのか、コンビネーションがまだまだなのか分からないけど、明らかに精彩を欠いていた気がする。
変わって出てきたトーレスもあの感じ。
次はビジャをだすか、セスクを出して0トップになるのか。
あと2試合必勝のスペイン。どのようなメンバーで臨むのか注目!
終わりに…
カシージャスに関しては正直、限界が見えましたかね。
ワールドカップで試合勘云々は言い訳にならないし、モウリーニョ、アンチェロッティと二人の指揮官にわたってジエゴ・ロペスが使われてきた理由がわかった気がする。
前回大会の開幕戦もカシージャスはやらかしていたけど、今回はその比じゃなかった。
10点満点で3.5くらいの出来。(ラモスが4.5、ピケ4.5くらいかな?)
次戦はムードメイカーでペペを出すか、次世代のデ・ヘアを出すか。
何かしらの対策をしてほしいですね。
