オラは地球育ちの地球人だ…!
(それただの地球人)
どうも、地球人のちゃんいつです。
ちょっぴり真面目なお話をしたいなと
(どうでも良いとか言わないでぇええええ)
えっとね
私の夢はね、お金をたっくさん稼いで
こんな私を0歳の頃から
今の今まで女手一つで育ててきてくれた
【お母さん】を養うことなんですよ
(突然始まる)
そうです、母子家庭なのです。
物心がついた頃には
もう既に【お父さん】というものは
私の中から、
家庭から綺麗さっぱりいなくなっており
正直言って今でも
【お父さん】ってなんぞや?状態なのです
声も顔も名前も知らないのです。
私の中でお父さんがいない家庭が
【普通】だと思っていました。
そんな私は自分の家庭が
貧乏で不自由なのだと知りませんでした。
家庭の状況もお金の価値も
何もかも知らない私は【学校】というもので
どんどん世間を知っていくのです。
友達と私を比べて、ね。
周りの友達は誕生日やクリスマスに
欲しかったゲームを買ってもらったり
夏休みの旅行には海外に行ったりしていました
(小学生から海外デビューとか裕福過ぎんだろ!)
お正月には数万円貰ったりね。
(小学生で万札持つとか本気でヤバイ)
その反面私の家庭では
誕生日やクリスマスの特別なイベントでは
欲しかったゲームではなく
スキー用の手袋ww
(未だに何故スキー用を選んだのかは謎)
お金の価値も分からない
働いてお金を稼ぐ大変さも知らない私は
「なんで?!
こんなの要らない!!!」
そう言い放ってしまったことを覚えています。
あの時は欲しいものが手に入るイベントだと
思ってたのですごくショックだったんですよ。
(今思い返したら殴りてぇ…)
それでもたまには
欲しいゲームを買ってくれたんです。
(思い返すと母の優しさに泣きそうになる)
小学生の友情なんて呆気ない物じゃないですか
欲しかったゲームを手に入れられなくて
よく仲間外れにされていました。
(理由が本気でくだらない…)
そして待ちに待ったお正月には数千円。
その数千円を使わずに
ずっと貯めるって事をよくしていました。
そうしたら
お金持ちになった気分になるんですよね。
(その気分がすごく好きで今でも貯金族です)
その貯めたお金をね
お母さんに「お金無くなったらあげる!」って
よくドヤ顔で言ってたんですけど
決まってうちの母は
笑顔で「要らない。好きな事に使って?」
そう言うんですよね。
小学生でしたが【お金の価値】というものを
ようやく分かってきました。
それと同時に物をねだる事が出来なくなりました
「これ高いかな?」とか
「高いのおねだりしたらお母さん困っちゃうな」とかね
ですが今でもどちらかと言えば貧乏な家庭ですが
不自由だとは思っていません。
そして、私が専門学生の頃
母が実の父親の事を教えてくれました。
それはあまりにもショッキングな事実でした。
まぁ俗にいう【DV男】ですね。
お酒と女、ギャンブルに溺れ
家では家庭内暴力。
(正真正銘のクズ野郎なのです)
母が私を連れて家を出て行ってくれたお陰で
私の身の安全は保障されました。
母の勇気がなければ
最悪死んでいたのかな?ってよく想像したりして
初めて母の事を誇らしく思いました。
ある日
母は癌を患いました。
人間は皆、大切なものが近くにあり過ぎると
大切さを感じる事を忘れて
【当たり前】なのだと思い込むんですよね。
なので私も母の存在そのものが
当たり前だと思い込んでいました。
母の口から「癌だった」と告げられた瞬間
「あぁ…癌という病気は遠いものではなく
寧ろ近くて本当に存在する病気なんだと」
そう思いました。
「お母さんは死ぬかもしれない」
その恐怖が毎日襲ってきました。
母の存在は当たり前ではない。
こういう体験をしたからこそ出来た夢なのです。
この夢を必ず実現させて
苦労をしてきた分
これからは楽に自由に生きて欲しい。
私にも立派な足がついてるので
立って歩いて、前に進もうと決めました。
(真面目な話しすぎてオチがねぇ…)
これを書いている時に本気で思いましたよ。
誰得?
本当にね思いながら書いてた(笑)
オチが見当たらないのでこの辺で…
だれかオチ見つけたら
拾っておいてください(´;ω;`)

