マシロのマシュマロマッシロ

マシロのマシュマロマッシロ

先日、入院したので覚書

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昨日の記事を書いてスッキリしました。

私、かなり義実家に気を使っているみたいです。

これからは嫌いな食べ物は嫌い、食べられないものは食べられない、不味いものは不味いと言うことにしました。

また、「私の料理のほうがおいしい」「母親(実母)の料理のほうがおいしい」等も言ってみようかと思います。

 

 

本日のお題は『義父』についてです。

 

夏の帰省以来、本当に苦手、嫌いになりました。

もともと私の夫も義父と不仲で、新婚の時期は間に入って仲良くさせようとがんばったりしてましたが、私が参ってしまって、それから悪い嫁になりました。

本当に癖のある義父です。

 

嫌いポイント1

家の中で座ったきりで動かない。

仕事は頑張る人みたいなのですが、本当に何もしません。

庭木の水やりくらい?

孫と遊ぶこともせず、買い与えるだけ。

動いてばかりでほとんど座っていない私の実父とは大違いです。

 

嫌いポイント2

先述しましたが、偏食がひどい。

義母は子供たち用と義父用の食事を作り分け続けていたようです。

アレルギーでもないのに。

それを恥ずかしがらずに胸をはって「それは嫌だ」っていう態度が嫌です。

そんな父親を見て育ったら子供達は好き嫌いが当たり前になりますよね。

 

嫌いポイント3

すぐに文句をいう。感謝の言葉がない。

夏の帰省中、私はいろんなことが重なり疲労困憊の中、義実家にいました。

でも、そんな中で孫のビデオは見たいかなと思い、義母に了解をもらい義両親のデッキにダビングしていました。

その風景を見て義父は

「何しとるんだ。今まで撮ったのは消したのか。分からなくなるじゃないか」だってさ。

私が聞いてないと思ったんでしょうね。

姿が見えないと文句言ってるみたいです。

今までのも保存してありますよ。

そしてありがとうの一言もありません。

 

豪勢な料亭に連れて行っても当たり前って感じで感謝の言葉がありません。

 

私が義実家でちょっとしたハプニングにあった時でさえ、私が変なことをしたからだ的なことを言われてしまいました。

機械の不具合だったんですよ。

他の家族は私の心配をしてくれていたのに。

 

 

嫌いポイント4

すぐすねる。

すねて自分の部屋にこもってしまいます。

私たちが帰省していてもこもるので初めは何が起こったのか本当に分かりませんでした。

帰省のたびに1回はあります。

 

 

書き上げるとキリがないのですが、本当に面倒な人です。

 

帰省の際に私達が寝起きさせてもらっている部屋に勝手に入って、勝手に息子の物を使ったりしていました。

具体的にはオムツを姪に使ってました。

私が悪いのですが、私の着替え(もしかしたら下着も…)も出してあったように思います。

そういうものなのでしょうか?

「オムツ借りるね」とか言えないのかな?

もうオムツが外れていると聞いていた姪が息子のオムツをしてやってきて私は頭の中が「??????」でしたよ。

姪が朝のトイレを失敗→手の空いていた義父がオムツをとりあえず履かせたらしい と義母が後で教えてくれました。

 

こうやって書き上げてみるとまた冷静になって対応策が浮かんでくるような気がします。

 

暴力や金銭面等の深刻な問題はないのですが、細かいことが重なって嫌いになってしまってます。

 

本日は暖かいです。

皆様が健康でありますように。

ご自愛ください。

真っ黒な私の本音なので、ただのぼやきなので誹謗中傷などはご遠慮ください。

長いです。

 

 

私、義実家が大っ嫌いです。

 

ただこれだけなのですが。

最近、本当にたまってるので吐き出します。

夏の帰省の際の毒吐きが今回は全くできておらず、ここに書くことにしました。

 

本当に義父、義母ともに嫌いで、最近義父のほうが大嫌いです。

 

まず、食べ物の好き嫌いが激しいこと。

一緒に食事をしていても楽しくないです。

 

わが家には小さい息子がいますが、偏食の義父を見てどう思いますかね?

義父が豚肉が嫌いなので豚肉が使われた幼児が好きそうな食事は出てきません。

お好み焼き、餃子、ハンバーグ、カレーライス等々。

私は豚肉を使って簡単に作ってしまうのですが、一度も出てきたことはありません。

 

外食の際にはお店選びに苦労します。

義両親ともにあれが食べられない、これが食べられないが多すぎて、やっと決めたお店は

義母「私には合わないわ」とか。

 

また、私は食事はおいしく楽しく食べることを心掛けてきました。

外食の際に、料理が「おいしくない」と言って食べなくなることも私は嫌です。

義母に至っては半分ほど食べたら口に合わない時は「私もう無理」と言って残します。

 

特に外食の時は(よっぽど口に合わない時は別ですが)店内では「不味い」「おいしくない」とは言わないようにしています。

ご馳走になる時は当たり前のようにしていました。

自分が支払う時はまずくてもしょうがないかなっと思っていましたが、ご馳走になる時は気を使って「おいしくないね」なんて言いませんでした。

義両親とは本当に食事を楽しく食べられないのです。

 

思い出すと私達が結婚する前の食事会の時からでした。

偏食のある義父も食べられるようなお店を予約し、私はおいしく食べていたのですが、

義妹「あんまりおいしくないね。お母さんのほうがおいしい」

義母「そうね。ありがとう」(ニンマリ笑顔)

こんなやり取りがされていました。

小さい声ではなかったです。

 

わが家に来た時も残しましたよ。

はぁ~、もう招いてやらない。

もしくは外で食べる。

 

本当にささいなことです。

気にしないでいましたが、これが日常でした。

すごく食事の時がストレスだな~と思っていて、よくよく考えると、義両親の

『好き嫌いが多い』『食べ物の文句をすぐに言う』

が原因なんだな~と思いました。

で、私が食べること、飲むことが大好きで、楽しく飲み食いすることが大好きってのもあるんだろうなっと思います。

夫は私と同じタイプです。

 

 

他にも、義実家で昼食のおにぎりが私のだけなくなったり、私の分のケーキがなかったり、これは家族が多いからだと思いますが、決してよい気分じゃないですよね。

義両親に頼まれて買っていった物を食べかけで手土産にもたされたこともありました。

食べきれないからと言われましたが、「お義父さんが食べるから」って言われたから買っていったのに。

 

はぁ~、食べ物の恨みは怖いということでしょうか。

私が食い意地がはっているということなのでしょうか。

心が狭いんでしょうか。

 

義実家が嫌いな理由はこれだけじゃありませんよ。

ほんの一部です。

 

長くなるので今回はこれで終わりです。

 

皆様の健康を心から願っています。

風邪や感染性胃腸炎も流行っています。ご自愛ください。