灯りがひとつ

灯りがひとつ

誰も通らない深夜の道を照らす街灯に意味はあるのか?

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君は琥珀の中の虫を見つめて

失われた時間に思いを馳せ


また時間を失っている                      



君は冬に


『夏の夕方の空には金魚が泳ぐ』という


今の季節を無視して                           


別の季節のことを考えている                        



君は世の中の価値観に質問責めにされ


説明するのが面倒で黙っている



手を伸ばせばそこにあるのに


可能性をつぶしている



君 そんな目をしたら駄目じゃないか