CHANGE TRACKS -2ページ目

CHANGE TRACKS

しがないOLのブログです。お仕事は営業とかwebマーケティング的なことをやってます。読書録なんかを地味に綴っていきたいと思います。

電話営業力/北原 千園実

¥1,500
Amazon.co.jp

こちらもテレアポのノウハウ紹介に特化した本。
最初の頃読んで参考にしていました。

・・・が、今思えば、もっと『法人営業バイブル』を徹底的に理解しきった上で、
こういうノウハウ本を読破していった方が、勉強のやり方としては
効率的だった気がします。。。

いちおう以下、内容のメモなんだけど、
見直すといたって当たり前のことしかメモしていないというw


-----------------------------------------
・受付で担当者の名前を教えてもらえなかった会社に再度電話をする場合
例①「私、××会社の○○と申します。恐れ入りますが、御社の△△の件でお尋ねしたいことがあるのですが、担当者の方はどなた様だったでしょうか?」
例②「御社では××をお使いだとお聞きしていますが、その商品の件で、2、3件ご質問させていただきたいことがあるのですが、担当者の方への電話はこちらの番号でよろしかったでしょうか?」

・売っているのは商品ではなく、「商品がもたらす可能性である」という心構えを持つ
×「良い商品があるので買ってくれませんか?」
○「とても役立つ情報があるので、話を聞いてみませんか?」
⇒相手も、「何か売りつけられる」とすぐに電話を切るのではなく、「何か有益な情報だったら聞くだけ聞いてみるか」という態度に変わる。

・断り文句の対処法
「忙しい・時間がない」
⇒「お忙しい方だからこそ、なかなかこうした情報収集の場や機会がないということで、今回お話させていただいています」
「先ほど△△企業の方も忙しくて時間がないということでしたが、『会社の方向性や自分の将来を考えると、もう避けては通れない』と仰って手続きを済まされました」
「ただし、今回は最後のご案内ですし、そうしたお忙しい方にこそご活用いただくためのものですので、お話だけでもお聞きになりませんか?」

「他社のサービス(商品)を使っている」
⇒「失礼ですが××の内容を詳しくご存知でしょうか? ○○様は、本当は話を聞いてしまうと断りにくいとご心配なのではありませんか?どうぞその点はご安心ください。私どもはあくまで○○様の意思をご尊重いたします」
「大変失礼なことを申し上げるかもしれませんが、御社としてもベストな選択をされるべきではないでしょうか?本当に今のままでいいのか、こうした時代だからこそ、是非話だけでもお聞きになってください」
-----------------------------------------
たちまち7倍アップ! テレアポ魔法の絶対法則―誰でも驚くほどアポが取れる/吉野 真由美

¥1,500
Amazon.co.jp


テレアポをはじめて最初の頃に読んでいた本。

とにかく超初心者でも分かりやすく書かれているので、
すぐに実践できる小手先のテクニックが満載でした。

ただ、営業そのもののゴールというか、
法人営業の業務の全体像については書かれていないので、

法人営業バイブルなどどあわせて(上手く使い分けて)
利用していくのがいいでしょう。

いちおう、内容は以下のような感じ。
今読み返しても、至って普通の内容ですね。。。


-----------------------------------------

【アポ取りを成功させる3ヶ条】
1. ターゲットになるリストの質が良いこと
・今年入手した、新鮮なリストにかける。
・商品に見合ったニーズがある相手先をリストアップする。

2. 電話のトークスクリプトが完璧であること
・想定問答のすべてをトークマニュアル化する。
・心をこめて読む練習をする。
・いったん作ったスクリプトは改良を重ね、一言一句、完璧なものにする。

3. 使命感があること
・「どんな商品か?」「どれほどすばらしいのか?」「どんなふうに相手の役に立つのか?」
を理解し、商品に惚れ込んでこそ、説得できる。

【アポ取りを成功させるための原則】
1回きりの電話でアポを取ろうとしないこと。
→1回目の電話で「資料送付」という言葉を使って、見込み客を選定する。
→2回目以降の電話で、具体的にアポを取っていく。

Ex) 1000件のリスト →200件に資料送付 →30件のアポが取れる

【ガチャ切りされないスクリプト例】
1. メリット重視型・・・相手のメリットをアピール!
「御社がこれからますます発展していく過程で必ずお役に立てるものです」
「○○をプレゼントします」
2. 用件明確型・・・目的をハッキリ言う!
「○○の資料送付の件でお電話いたしました」
「○○の件で情報提供させていただきたく、お電話いたしました」
3. 言い切り型・・・ズバッと切り込む!
「ぜひ一度、情報収集の一つとして、話を聞いてみてくださいませ!」

プロの課題設定力/清水 久三子

¥1,575
Amazon.co.jp


新人コンサルタント向けの課題設定について
書かれている本なのですが、クライアントに対する質問の仕方、
質問のフレームワークを紹介してくれているので、
これは営業にも使えるなと思いました。

参考までに、著者の言う課題設定のための質問のフレームワークを挙げると、

・セラピスト型
→過去、協調志向の聞き方。共感する。

・コンサルタント・コーチ型
→「では、~という改善策についてはどうお考えですか?」
セラピスト型の質問をはさみ、共感のワンクッションを入れてから用いる。

・ジャーナリスト型
→中立的・客観的な聞き方だが、相手にとって触れられたくない箇所をつく。
「どうしてできなかったんですか?」など

・アナリスト型
→ジャーナリスト型に比べると追求の姿勢が緩和されるが、
他人事としての質問の仕方。
「今後はどのように業務改善を進めていくつもりなのですか?」など
一緒にやろう、という姿勢が欠如する聞き方。


営業のヒアリングも場数や馴れが大事だと言われるのは
もっともですが、上達の速度を速める工夫の一つとして、
こうしたフレームワークをインプットしておけると
強いなと思うものです。

本で紹介される例とかを見ると、
良い質問の仕方・悪い質問の仕方がとても分かりやすいです。