都議選6月23日スタート、7月2日投票&開票となることが発表されました。
 振り返ると過去1度だけ、同じ日程で行われたことがあります。
 平成元年(1989)です。リクルート事件、消費税導入、宇野首相のスキャンダルが、反自民の風を吹かせ、当時の社会党が都議会で大躍進し自民党大敗。その後の参議院選挙でも流れ止まず、参議院で自民党の過半数割れ、与野党逆転という政治状況をつくりました。 その象徴が、社会党党首の土井たか子さんで、時代のトレンドとして「おたかさんブーム」「マドンナブーム」が流行語となりました。とにかくこの年はびっくり仰天の年で昭和天皇崩御、ベルリンの壁崩壊(東西冷戦終結)、第2次天安門事件(中国民主化運動制圧)、アメリカのパナマ侵攻、ブッシュ大統領誕生、サンフランシスコ大地震など、国内外とも大動乱の世情でした。
 なんとはなしに、1989年と今年がオーバーラップします。

 もしも、今週末が投票日だったら
「小池都民ファーストの会」が単独で44議席のメガ躍進で都議会第1党に。自民惨敗、公明現状維持、民進党減退、共産微増。
 選挙結果を踏まえ、都議会は小池オール与党体制となります。
 しかし、一寸先は闇の政治の世界。