
出雲で「伊勢ひかり」のおむすびを頂きました。坂本美喜雄-美由紀さんご夫妻が自然栽培されたお米をにぎって頂いたもの。
一口パクり、モグモグ。
あら、カタイ食感~。浅炊きかしら?
さらに、モグモグモグモグ。あらら、清々しい香りと、なんともいえない甘味が広がって美味い!
咬めば噛むほど味が出るお米。今どきの「ふっくら、みずみずしいお米」に慣れた口と舌には、はじめ違和感ありますが、咀嚼を重ねて旨さを味わうという、本来の食しかたの大切さを思い出させてくれました。
地元の酒蔵、出雲富士さんがこの伊勢ひかりから造った日本酒「幸の縁」(純米大吟醸)。何だかご利益、千福いただけそうです。
合掌 ごちそうさまでした。
~伊勢神宮のお米 イセヒカリ~
平成元年の秋、伊勢地方を二度の台風が襲い、神田に植えられたコシヒカリは無惨に倒伏。しかし、悠然と直立する稲株がありました。この稲とお米はその後山口県農業試験場で食味高、多収、耐倒伏、耐病に優れたものと評価され、平成8年神宮神職により「イセヒカリ」と命名。その秋の神嘗祭より神前にコシヒカリに代わりイセヒカリがお供えされています。
【わくわく田んぼプロジェクト会報より一部抜粋】