「ああいってもわかってもらえない。」

「こういっても何もしてくれない。」

 

このような相談を多くいただいています。

これらの原因はほとんどが説得になってしまっているから。

 

結構みんな、「どう説得するか?」を考えて悩んでいるんだけど、発想を転換してほしい。

 

「どう納得させるか?」この視点で相手と接すること。

 

同じように見えて「説得する」と「納得させる」は全然違うんです。

 

説得と納得の違い

 

説得するとは、

自分の考えを相手に理解させること。

自分の主張を論理的に説明して、相手に説き伏せようとする行為。

これはやや強引な印象となります。

相手からすると自分を否定された感覚を与えかねません。

 

納得させるとは?

相手に自分の意思で行動してもらうことを指します。

相手にとってのメリットを理解して、自発的に行動するのを促す。

なので押しつけがましい印象を持たせることがありません。

相手の気持ちに立って話を進めるので、トラブルが起きることも少ないといえます。

 

相手を納得させるためには?

せんじゅつしたように、誰かに行動してもらうには、その人に説得してもらう必要があります。

そのために、まずは相手が何を望んでいるのかをしってください。

 

相手のそばに立って、相手が求めているものは何かを調べるわけです。

 

ドラマなどでは自分の熱い情熱を訴えて相手を動かすシーンなどがありますよね。

夫婦においては稀です。

 

伝え方としては因果関係をしっかりさせることが大切です。

たとえば、AとBがあってBを通したいと思っていたとします。

 

その時に「あなたが願望は〇〇だよね。それであれば私はBの計画のほうが良いと思う。なぜなら・・・。」といった感じで説明するわけです。

 

相手にもメリットがあると明確になるので自発的に行動してくれますよね。

これが相手を納得させるということです。

 

皿洗いを例にして夫のメリットを考えると「頼られる実感」「家族に貢献している満足感」これを満たしてあげられるような言い方、話し方を意識します。

 

それが夫心をくすぐり、行動させて、継続させて習慣になります。

 

そして自分が楽になりましょう。

 

あなたのパートナーへの言葉を振り返ってみて説得になってなかったか?

 

考えてみてください。

 

 

 

 

 

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