万人にとって機能するようになっている世界です。
私たちは、今、あなたか私の世界ではなく
あなたと私の世界を創造する可能性をもっています。』
すべての人にとって充分にあるのです。
これはリチャード・バックミンスター・フラーという
人類の生存を持続可能なものとするための方法を生涯を通して
探りつづけた思想家が言った言葉です。
私たちは、この世界で生存するうえで必要なものはもうすでに
充分に与えられているということですね。
自分には、お金や物、愛など足りていない、もっとたくさん手に入れなければならない
という思い込み、執着をもっているとバックミンスター・フラーが言った充分にあるという世界へ
アクセスすることはできなくなってしまいます。
それは足りていないということにエネルギーが向かい、消費され
循環せず流れをせき止めてしまうことになるからです。
私たちがもっているものに気づき、感謝することはエネルギーを
目の前にあるもの、創造することに注ぎ込むことができます。
自分が望む豊かさを受け取ることができます。
マザーテレサは、世界102カ国、400以上の孤児院を運営していました。
彼女の資金調達の方法は祈ること!
『神は常に過不足なく、自分の必要とするものを与えてくださる』と言っています。
お金に対して恐れ、不安はなく、あるのは絶対的な信頼、そして充分にあるという思い、感謝です。
そして、それを他の人の命へとつなぎ、分かち合い、さらにエネルギーを何倍にも増幅させて
愛、お金、価値を循環させていました。
それで一切の蓄えなしにすべてを運営していました。
すごいですね。
あそこまで信頼しきれるのは難しいですが、自分が充分にもっているものに
意識を向け、与えられているものをどう使っていくか
どう生きるか考えることが大切ではないでしょうか。
そうすることでよりパワフルに、豊かさの扉をどんどん開いていくことができると思います。
