「己に克つ」ということ。

すなわち「克己心」とも呼べるその原点とは、自分の力はまだまだ不十分だという自覚。


それは克己心の内側にあるものが「自分を高めたい。弱い自分に打ち克ちたい」という熱意だからであり、本当の強さとは、己(自分)の欲望に打ち克ち、目標を達成すること。

結果を出している人は、総じて強い「克己心」を持っているようである。


そのような自分であり続けることで、周りにもそのような人間が引き寄せられる。


いつもそのような人間でありたい。


しかし、一旦自分の気持ちが萎えてしまうと、そのようなネガな人間を引き寄せてしまうのではないか。

最近少し気持ちが萎えていたが、やはり、周りにはそのような他人の足を引っ張るようなネガな奴しか引き寄せられなかった。

そういう人間と付き合わないことも大切だが、まずは自分の弱さから克服しよう。


毎日鏡の前の自分を見つめ、弱い心を持った自分に叫ぼうと思う。


「お前はできる!ツイてる!今日も精一杯生きてやる!どうだ!」



スペインバル、最近はまってます。


タパス、特に小海老のアヒージョやパテなどサングリアのアテのなるおつまみが豊富で、おなか一杯食べてもお値段もお安い。


また、〆のパエリアもお店によってはめちゃくちゃ美味しい。


そこで今日は京都の激ウマ!スペイン料理店をご紹介します。


BELLOTA。

http://www.bellota.jp/


京都市内に3店舗構えていますが、全店激ウマです!


室町店は焼イベリコ豚、富小路店は魚介、河原町店は生ハムイベリコ豚と、店ごとに得意料理を展開されています。


是非ご賞味下さい。



Life is beautiful blog by Yusuke

書籍紹介。


独自に開発された英語学習システム、「サイバードリーム」を日本国内の幼稚園・保育園・小学校で展開中のBRUCE INTERFACE社の社長様が著者。


チャレンジすることの素晴らしさを伝えるため、北海道から沖縄まで1日40Kのマラソンをしながら全国12ヶ所で講演をされた経験がある。


「どんな夢も努力がなければ得られない。ただし、その努力を三ヵ月間続けられたら、夢は夢でなく現実になる」

「自ら枠を踏み出し、それができないのは、その環境に慣れていないからだ。慣れるまでひたすら練習を重ねればよい。」

「努力に失敗は付きもの。でも、失敗した人を叱るのではなく、その人自身が、工夫しやり方を改善して、能力や才能を伸ばせばよい」



とても人生の試練の真っ只中にある方には勇気を与えてくれる素晴らしい内容でした。
また、今後の少子高齢化社会が到来する日本において子供たちにどのような教育を提供すべきかの考え方についても共感できる部分が多くありました。

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