人知れず、ありのままの素直な思いを書かしていただきます。
常々酒癖が悪いため周りの方々に迷惑をかけてきました。
反省の弁を述べたりしていましたが、結局同じ過ちを繰り返していたことを考えると、真剣に反省をしていなかったのかもしれません。
本当に申し訳ございませんでした。
今回、これほどまでに気持ちが落ち込んでいるのには、ハッキリとした理由があります。
それは、好きだと思った子、その友人を巻き込んで酒絡みで迷惑をかけたからです。
どんな迷惑だったかは、文章にすることも恥ずかしいため割愛します。
場所はコンパの席でした。
好きだと思った子がコンパをしたいと言っていたため主催しました。
目を背けていましたが、その子と会いたいがために主催したんだと思います。
だから他の女の子と話していてもなんら楽しさを感じることができず、
その子が楽しいそうに他の子と話していることに対して嫉妬心を抱いてしまいました。
だから酒を変にあおって気を紛らわそうとした。
酒の量もさることながら、そんな気分で酒を飲んでいたら悪酔いするに決まっているのにね。
でも、そんなことにも気づけないほど、己の精神は未熟だったのです。
僕は好きな子ができた時、いつも精神が不安定というかイライラしてしまいます。
それは、自分がその感情をきちんと相手に伝えることができないことを知っているからです。
だからそんな感情から逃げ出し、すべてを消し去ろうと思い込みます。
例え仲のよい友人だろうと、誰かを好きだと話すこともしませいんし、できません。
そうすることに慣れてしまっているのです。
きっと自分に自信がなく、万が一相手に伝わり気持ち悪がられることが嫌なんだと思います。
それぐらいなら、なんの当たり障りもない一知り合いのほうが気楽だとでも考えているんでしょう。
今回も同じです。
迷惑をかけたため思いを伝えれないのではなく、きっと迷惑をかけていなくても伝えることができなかったと思います。
お酒で迷惑をかけたことを言い訳にしているのかもしれません。
だとしたら、酒癖が悪いよりももっと性格が悪いんでしょうね。
今はまず掛けてしまった非礼に対して誠心誠意反省をします。
そして、己の精神は未熟であることを認め、皆を尊敬したいと思っています。
深層的にプライドが高いのだろうと、なんとなくですが自覚しています。
当たり前のことかもしれないが、まずそこからスタートしてみる。
どんなにゆっくりでもいい。
でも、確実に前に進んで変わっていきたい。
今日の、今この瞬間の気持ちを決して忘れないようにとの思いを込めて長文締めさせていただきます。
常々酒癖が悪いため周りの方々に迷惑をかけてきました。
反省の弁を述べたりしていましたが、結局同じ過ちを繰り返していたことを考えると、真剣に反省をしていなかったのかもしれません。
本当に申し訳ございませんでした。
今回、これほどまでに気持ちが落ち込んでいるのには、ハッキリとした理由があります。
それは、好きだと思った子、その友人を巻き込んで酒絡みで迷惑をかけたからです。
どんな迷惑だったかは、文章にすることも恥ずかしいため割愛します。
場所はコンパの席でした。
好きだと思った子がコンパをしたいと言っていたため主催しました。
目を背けていましたが、その子と会いたいがために主催したんだと思います。
だから他の女の子と話していてもなんら楽しさを感じることができず、
その子が楽しいそうに他の子と話していることに対して嫉妬心を抱いてしまいました。
だから酒を変にあおって気を紛らわそうとした。
酒の量もさることながら、そんな気分で酒を飲んでいたら悪酔いするに決まっているのにね。
でも、そんなことにも気づけないほど、己の精神は未熟だったのです。
僕は好きな子ができた時、いつも精神が不安定というかイライラしてしまいます。
それは、自分がその感情をきちんと相手に伝えることができないことを知っているからです。
だからそんな感情から逃げ出し、すべてを消し去ろうと思い込みます。
例え仲のよい友人だろうと、誰かを好きだと話すこともしませいんし、できません。
そうすることに慣れてしまっているのです。
きっと自分に自信がなく、万が一相手に伝わり気持ち悪がられることが嫌なんだと思います。
それぐらいなら、なんの当たり障りもない一知り合いのほうが気楽だとでも考えているんでしょう。
今回も同じです。
迷惑をかけたため思いを伝えれないのではなく、きっと迷惑をかけていなくても伝えることができなかったと思います。
お酒で迷惑をかけたことを言い訳にしているのかもしれません。
だとしたら、酒癖が悪いよりももっと性格が悪いんでしょうね。
今はまず掛けてしまった非礼に対して誠心誠意反省をします。
そして、己の精神は未熟であることを認め、皆を尊敬したいと思っています。
深層的にプライドが高いのだろうと、なんとなくですが自覚しています。
当たり前のことかもしれないが、まずそこからスタートしてみる。
どんなにゆっくりでもいい。
でも、確実に前に進んで変わっていきたい。
今日の、今この瞬間の気持ちを決して忘れないようにとの思いを込めて長文締めさせていただきます。