久しぶりにアクセスしました。

前回の更新から、だいぶ、だいぶ年月が経ってしまいました。
見ていただいている方はいらっしゃらないかもしれませんが、
まとめとして、少しずつ当時を思い出して書いていきます・・・

あれからの出来事をざっと書くと・・・・

■2009年12月~
あるツテで社員数一桁の事務のアルバイトに勤務。
事務担当として、週4日の勤務を続けました。

肝心の時給は、まあ一般的なレベルです。
この間、転職活動は一旦お休みで、自己分析をしていました。

■2010年1月
色々な出来事があり、やはり正社員にて、特に営業職にて就職を目指すことに。
アルバイト先の社長とご相談をさせていただくが、
営業のポジションは今後作る予定が無いとのこと。

■2010年2月
前回の記事
http://ameblo.jp/change-job/entry-10391585342.html
でひと通り書いた人材紹介会社に登録。

しかし・・・・予想通り良い案件が来ず、
enjapanやマイナビ転職を見て、自己応募メイン作戦に切り替える。

■2010年3月
事務のアルバイトは、よほど人手が足りていないらしく、
正社員のオファーをいただく。

嬉しかったし、感謝していますが・・・・・・・・・
でも、給与面と、何よりも職種が希望とマッチせず。悩みに悩んで、辞退。

同時に、アルバイトをやめ就職活動に本腰を入れる。

■2010年4月
1日1社ペースで応募も、書類落ちばかり・・・

でも、地元の友人と毎日お互い励ましあい、めげずに続ける。

この時、自己分析が固まったので、
それに基づいて、
自己紹介のテンプレート、職歴のテンプレート、応募動機のテンプレートを作って、
落ちては、少しずつ作り替えて、というのを繰り返す。

■2010年6月
幸運にも、晴れてベンチャー企業から2社内定をいただき、1社に入社。


■現在(2011年10月)
職歴約1年半という形で、勤務継続中。

少し余裕もできたので、
新卒5ヶ月・職歴なし8ヶ月ででやめた自分が何故転職できたのか。
+(貯蓄がほとんどできなかったので、)金銭的余裕を増やす為に、株とかFXに興味があるので、
そのあたりの記事を書いていければと思います。

紹介会社や転職のポータルサイトを持つ会社をざっと書いてみました。
もちろん、他にたくさんの会社がありますが・・・。

自分もこれらの会社に登録していこうと思います。エージェントの印象など、ブログに書いていければと思います。

※リンク先はアフィリエイトでのリンクもあります。自分の登録も可能なので設置しました。

エン・ジャパン
マイナビ
ヒューマンリソシア
type
リクルートエージェント
人材バンクネット
アイアム
ウィズユー
転職×天職
JACリクルートメント
jobbank
パソナ
DODA
ワークゲート
ジョブナス

"転職.jp

Do!
日経キャリアネット
20代社会人のための就活ナビ
イーキャリア
転職mapx
転職サイトCCN
ブラッシュアップジャパン
どうも御無沙汰しております。

ブログ更新をさぼってしまってすいません・・・

さてさて、先日失業給付の手続きをしにハローワークまで行ってきました。

持ち物は、離職票・写真(2枚)・身分証明書・雇用保険受給資格者証
所要時間は2時間程度でした。

ただ、自分は午後に行ったのですが、20人待ちするほど人が多かったです。午前中の方がすいているということなので、
午前中に行けば2時間以内で済むかも知れません。

ハローワークで主に見受けられたのは、PCを使っての求人探しと、自分を同じように失業給付の手続きをする人たちでした。
前者は、20歳前半から50代くらいの方まで年齢問わずいらっしゃいました。
ただ、やはり40以上だと思われる方は男性ばかりでした。

失業給付の手続きは若い方が多かったです。
私より年齢の浅い、21歳やそこらへんの方も多かったです。

一時期ほどハローワークには人は殺到していないといいますが・・・
退職者をたくさん見ると不安になります。

どうも御無沙汰しております。

ブログ更新をさぼってしまってすいません・・・

さてさて、先日失業給付をもらいにハローワークまで行ってきました。

持ち物は、離職票・写真(2枚)・身分証明書・雇用保険受給資格者証
所要時間は2時間程度でした。

ただ、自分は午後に行ったのですが、20人待ちするほど人が多かったです。午前中の方がすいているということなので、
午前中に行けば2時間以内で済むかも知れません。

ハローワークで主に見受けられたのは、PCを使っての求人探しと、自分を同じように失業給付の手続きをする人たちでした。
前者は、20歳前半から50代くらいの方まで年齢問わずいらっしゃいました。
ただ、やはり40以上だと思われる方は男性ばかりでした。

失業給付の手続きは若い方が多かったです。

一時期ほどハローワークには人は殺到していないといいますが、
こう、若い人が多く失業給付をもらっている現状を見ると日本の将来が心配になります・・・

その前に自分の将来を心配すべきですけどね。。
「海さんは非常に評価は高かったのですが、会社の情勢として、今回は応募停止ということになりました」

先日、とある紹介会社を経由してITベンチャー企業に応募、面接を受け合否を聞いた時の返答です。

以前から何回も書いていますが、我々第2新卒は本当に厳しいです。
書類を通過し面接までこぎつけるのは非常に大変です。

自分のような会社都合での退職だろうが、自己都合の退職であろうが関係ありません。「短い期間で辞めた」ことにのみ、人事の目は行きます。

でも、それは当たり前だと感じます。やめるということは、少なからず何かネガティヴ要素があるものです。
会社は常に利益を追求しなくてはならない。ネガティヴ要素が少ない人を選びたいし、面接の時間すらもったいないですからね。

学生時代は、学生だからという理由だけで会ってくれ、面接まで行けました。しかし、ここら辺は学生時代の感覚と違います。

めげずに数をこなして、頑張っていきたいと思います。