ご存知の方も多いと思いますが
世界的にみて
死刑制度を廃止している国は
多いです
その様な中
日本は死刑制度を
廃止していません
日本国内で
刑場を有する機関は
札幌刑務所
宮城刑務所
東京拘置所
名古屋拘置所
大阪拘置所
広島拘置所
福岡拘置所
となります
拘置所や刑務所は
法務省の管轄となり
法務大臣の判子で
死刑の執行が決まります
増税メガネなどと揶揄された
岸田政権化では
2年ぶりの執行がありました
日本は絞首刑ですが
アメリカ合衆国の中で
死刑制度を廃止していない州は
薬物だったり
電気椅子だったりと
州によっても
執行の手段も異なりますし
廃止している州もあります
死刑の刑の執行をもって
刑罰を受けるという考え方で
執行迄の間は
何からの作業をするとか
そう言ったことはありません
ただ、執行当日に
知らさせるようで
いつ執行されるかわからないのも
落ち着かないように思います
刑が確定して
数年で執行される人もいれば
なかなか
執行されない人もいます
ドラマ"相棒"の中で
歴代の法務大臣の引継事項があることが
わかりました
今はシスターとなった
元法務大臣だった女性
その人が打ち明けてくれたのでした
「◯◯の刑は執行してはならぬ」と
その時の判決文を書く事になっていた
まだ判事になって間もない判事
(左陪審)
彼だけは、無罪を主張しましたが
残りの2人は有罪→死刑だと
決定されました
その時の判決文を書く担当であり
自分は無罪と思っていても
有罪という判決文を
書かなければなりませんでした
どういった経緯で
死刑を下された収監者が
無罪であるとわかったのか…
その肝心な部分を忘れてしまいましたが
その収監者は
獄中で亡くなってしまいました
その判事は
自分への戒めとして
その判決文を
ずっと鞄にいれていたのでした
冤罪はあってはならないことですが
人が人を裁く難しさもあると思います
明らかに
この人が犯人だといえる
確実な証拠があれば
冤罪も無くなると思います
ただ、起訴されたら
ほぼ有罪(執行猶予付も含む)になるので
公平な裁判
その前に
無実の人を誤認逮捕しないよう
警察も証拠をかためてから
逮捕起訴して欲しいものです
宝くじが当たる確率よりも低い
などと言われている
裁判員裁判の裁判員に
選ばれた方が
知人にいました
事件の裁判の様子などは
TVで放送しますが
事細かな裁判でのやり取りは
身内といえど
極秘事項です
ご主人が裁判員に選ばれた
とおっしゃっていましたが
裁判期間中
本当に大変で
心身ともに疲れたようでした
日本はアメリカのように
終身刑がありません
無期懲役でも
今は刑期がのびて
30年近く刑務所にいる方も…
少しでも犯罪が
無くなる事を祈ります