さーて、始まりましたね2023年、令和5年。

 

早2週間の時が流れました。

 

Twitterの方で、年末年始のアレコレを綴っていましたが。

 

年末も、昨年の2月の出来事。

母親の転倒事故により、例年よりも切迫した介護。

 

俺よりも大きな手術跡を残し、初めての冬。

夏の温かい時期とは違い、4点歩行器での移動も、かなり困難に。

入院中のインシュリン・糖尿病対策で、9キロも体重を落としたモノの。

 

退院後の体重管理・食事の管理まで、この状態を維持しなきゃいけない課題。

それも、半年何とか、俺の作る食事で維持出来ていたけど、全て手探り。

 

様々な負担が、増大・増強でした。

 

年明け、訪問リハビリ・通所リハビリと2連チャン。

年始4日まで、自宅で親族来客万来状態で、運動の機会も無く、初っ端から続いて2日のリハビリで、更に悪化。

2日、ベットに寝たきり状態でした。

 

 

そんな年明けの事。

相互フローして頂いている、バンド「Serenade remember」のボーカル・フロントマンの鬼田さん

(鬼田よしき/Serenade@serenade_oni)から、

「飯食いに行きませんか?」とのお誘い。

Serenade rememberは、先代のドラマーだったアメチちゃんの紹介で、知ったバンド。

配信はお邪魔しましたが、ご対面は未だ。

 

それに、ライブ会場では無く「食事」。

更に、俺は男でオッサン。

Twitterでも、年齢は公表してませんし、音楽関係者でも無く。

俺。

 

で、DMでやり取りさせて頂く中で、大切なライブを控え、介護をしている俺の都合に合わせて頂き、我が地元に来て頂く事に。

夕飯の支度や介護をしている間に、移動して頂き時間のロスも考えて打ち合わせ。

 

それでも、俺は不安でした。

突然、キャンセルせざる負えないリスクがある中で、わざわざ自分の地元まで、出向いて頂く訳ですから。

そこまでして、ご指名して頂けるなんて、余程。

全て、ご承知の上で初対面となりました。

 

鬼田さんの都合上、火曜日の時間帯しか空きが無いとの事で、1/10(火)の夜と言う事に。

 

初めて配信ライブを拝見した時は、どこに着地するか分からないミサイルの様な、爆発的エネルギッシュで。

好戦的なステージパフォーマンス。

しかし昨年、ブログやラジオを拝見・拝聴すると、とても穏やかで、自身から人に声かける様なタイプでは無く。

むしろ、苦手って言う様な方でした。

 

 

 

なので、本当にビックリしました。

 

当日、愛車で待ち合わせ場所へお迎え。

 

初見は、鬼田さん俺にちょっとキョドったと思います(笑)

 

車に乗ってもらい、少し車内で話しながら、地元駅の居酒屋探し。

鬼田さんには、10年ぶりの居酒屋と言いましたが、昨年は俺の腰の手術丸10年目。

よくよく考えると、誰かと居酒屋に行くなんて、10年以上行ってませんでした。

 

そんな状況なので、地元の店も分からず。

チェーン店入店。

 

もぉ~色んな深い話、沢山しましたね。

 

昔は、地元19歳から行きつけの個人店があったので、学生の頃の友人達や恩師達、行く先々のお店で知り合ったオーナーや同じお客さんの方々、ライブ・音楽で知り合った人達、会社関係の同僚や先輩。

俺に関わる殆どの人は、そのお店だったので、食べ物にも完璧な自信があったのですが。

今回のお店は大外れでした。(食べ物ってか、店員の態度最悪)

鬼田さんには、申し訳なかったです。

 

そんな昔の友達の様に、お互いの心の内を語り合い。

メチャメチャ楽しかった時間。

 

初対面とも、世代の差も、全て含めて。

俺は、いいご縁となりました。

 

鬼田さんは、2足の草鞋。

バンド以外に、カウンセラーも生業にされていて。

 

そこも、俺自身の興味がある部分でした。

 

楽しい時間も、あっという間。

こんな時間は、ホント久しぶり。

 

 

昨年、一昨年は、バンド「DaNNY」

 

 

の御三方に、ライブ以外の一瞬。

バンドと並行して勤務している「季らら横浜」

 

 

で、対面しましたが。

 

Twitterでは、まだまだ会った事無い人達ばかり。

 

なんせ、3年経ったのが、鬼田さんと会った1/10。

これも、帰ってから気付いた偶然。

 

俺が会社員辞めて、腰の治療に入ったタイミングで、行きつけのお店もご夫婦で、宮古島に永住・閉店。

その後3.11があって、家業が大忙しで、治療よりそっちが忙しく、更に悪化。

 

それが落ち着くと、家業を共にやっている叔父達が、毎年誰か緊急入院。

それが落ち着くと、親父が。

その翌年は、母親が両目網膜剥離。

 

毎年、誰かしら1年がかりの緊急入院・治療で。

 

俺の腰も、最終手段の手術が、伸びに伸び。

その手術も、先天性のモノで、相当悪化。

回復ならず。

そもそも、体質で治るようなモノでもない事が発覚。

医学の進歩か、奇跡的な可能性を待つか、維持かって感じ。

 

そのまま、母親が介護申請する程の状況で。

それからドンドン今の生活に。

 

全て、俺の役割が、全ての軸にある生活。

俺の悪化する体と心の真逆の方向。

 

どんな環境下でも、それが普通で生活をこなしていたので、自分の中では当たり前になってしまっている。

全てに対応している自分が居る。

 

それでも、好きな事を捨てる事が出来なかった結果。

今がある。

 

 

それを大人になり切れないと言うヤツもいる。

笑われる事も、随分昔。

子供の頃から当たり前だったので、ブレない。

 

今年はね。

自分なりに少し、前進を考えていて。

また、こうした考えが潰される可能性も高いし、結果予測もつかないけど。

 

介護の人達から、昨年提案があった。

余りの負担が、俺一人多いので、ショートステイを利用する提案。

週末だけでも、2泊3日で。

 

しかし、親父がそれを受け入れるか?

母親本人がそれを望むか?

 

ココが大きな問題でもあるところ。

 

自分に時間が出来れば、月1位はライブハウスへ行けるかも知れない。

そんな期待もあるんだよね。

 

あくまでも、希望的だけど。

 

今回、鬼田さんが音楽外の時間で、こうしてご対面出来た事。

今年は、俺もそんな期待を現実に変えて、自分の人生を時間を。

 

ちょっとだけ、過ごしてみたい。

約束は出来ないけど、俺の希望ね。

 

Twitter以外で。

今までの人付き合いも、皆待っていてくれている。

 

自分に何が出来るか?

何を期待されて、何を望まれているのか?

 

自分の存在価値は、今日までの時間、答えは出ないけど。

 

出来る事があるなら、それが俺の存在価値なんじゃないかなって。

今の答えは、その程度しか持ち合わせていないけど。

 

焦らず、急がず、自分の器を見極めながら、受け入れてもらえる人達と楽しい時間を過ごしたい。

そんな風に思える今年初の出来事でした。

 

鬼田さん、貴重な時間を有難う御座いました。