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akb48第4回選抜総選挙の見所

AKB48第4回選抜総選挙の見所について。やはり選抜の枠が64となったのがキー。枠が増えて姉妹グループ特にSKE48の躍進に期待がかかる。速報でも上位や選抜枠近くに多くのメンバーを入れたパワーは計り知れない。売り上げもよくこの人数をキープできるか。それとW松井がどこまで上位に行けるか。珠理奈は休養明けだが同情票や失って始めて分かる魅力によりファンを取り戻している。兼任がプラスとなった形だ。正直、珠理奈の人気には年々陰りが見えてファンの流出もあった。アンチが多いのも有名で大変だっただろう。しかし速報だけではない。勝負強い感じはあるが失速は免れないだろう。野心家の玲奈は選挙には強くない。しかしこの一年で実質skeの同情トップに上り詰めた躍進力は裏切らないだろう。またKⅡの高柳はトラブルもあったがこちらも野心家であるので選抜は厳しいが安定した順位はとれる。あいりんは速報で息切れして落ちるだろう。木崎、矢神ら3期も期待以上は伸びないだろう。
NMBは五枠死守にきている。がAKBの下位もここぞとがんばるから2人くらいは落ちる可能性はある。さや姉、みるきーは固いが山田が実質の3番手だが速報でもみる通しそううまくはいかないだろう。伸び盛りのみるきーが接触中心でどこまで伸びるか柏木となれるか期待される。しかし個人的には選抜は無理と思われる。柏木が人気でたのは接触だけだと思われがちだがチームBを向きではないキャプテンで引っ張りキャリアも豊富。他のメンバーとも中がよく他のメンバーヲタからも好感を持たれ2.3推しとなれたりする。これがみるきーには致命的に足りない。柏木はファンをがつちり掴んでそれを足場に新規を開拓するタイプ。ファンは握手するたびに虜になり離れさせない。しかしみるきーはどちらかというと、釣りでファンを獲得するが繋ぎとめれるほどの能力がない。ファンは興味本意でくるがそれをキープするのがやっぱり柏木より弱い。また他のメンバーとの絡みから自分に振り向かせるそういう所もがつがつ奪おうとするみるきーとはタイプが異なる。徐々に自分の魅力に気づかせることで簡単には離れられなくなる。
さや姉はパフォーマンスタイプ。魅せるのがうまい。ただもう一つアピールポイントがないと伸びない。たとえば大島は元気で明るいプラスパフォーマンスという風に自分をだすなりなんなりしないとこれ以上は望めない。

派生ユニットについて話そう3

ソロの前田敦子。チームA所属で3回の総選挙で1位を2回とっといる絶対的エース。その分アンチも多い。
基本…もしどらの挿入歌FLOWERでデビュー。シングルは一つだけで一位であり売り上げも良かった。
曲…flowerは挿入歌でもあるためバラードである。くしくもカップリングの方が良曲ぞろいである。生歌を多く披露していて、新堂本兄弟ではバックコーラスにたかみながついて歌った。mステにも出演している。
メンバー…ソロである。緊張するとは言うがソロでの活動は多い。自分でも言うとおりマイペースで感情を露わにしやすい。時に不機嫌だと思われることも多い。イケパラでは髪をバッサリきって望んだが黒歴史となっている。
活動…akb48での活動に加えソロでも多い。映画苦役列車や月九のドラマのも出ていて日本アカデミー賞の話題賞にも輝いている。
課題…akb48とともにどこまで歩くのかは謎である。総選挙のたびに重圧にさらされ何かあるために強くアンチから攻撃される。それをどこまではね返せるかは問題である。