今日のフローティングペンは、
CITROEN
フランスの自動車メーカーです。
CONTROLEという吹き出しの陰からシトロエンDSがフローティングします。
何故かカラフルなDSがなんともカッコいい!
背景のイラストとCONTROLE(仏語でコントロールされますの意)の文字から
シトロエンDSの最大の特徴である油圧動力による一種のエア・サスペンション機構を中心とした
「ハイドロニューマチック・システム」Hydropneumatic System を表現しているのでは?と思う。
個人的にはフランス車より英国車派であるが、フローティングペンとしてはかなりのお気に入り!
この時代の車にはそれぞれ個性がありましたよね。
このスタイリングと機能、改めてDSはかなりの名車だなーって思いました。
■CITROEN
第一次世界大戦終結直後の1919年に
ダブルヘリカルギア(やまば歯車)の製造と大砲用の砲弾製造で財を成した
アンドレ・シトロエン(André Citroën)が、
ヨーロッパにおける自動車の大衆化を目指し設立した企業。
シトロエンのエンブレムは2つのクサビ形を重ねたもので
「ドゥブル・シュヴロン(double chevron)」または「ダブルヘリカルギア」と呼ばれるらしい。
これはアンドレ・シトロエンが経営者としてスタートするきっかけになったやまば歯車の
歯形をモチーフとしたものなんだって。
シトロエンDSのデザイン担当ってフラミニオ・ベルトーニという人で
彫刻家からシトロエンの社内デザイナーに転身したという経歴の持ち主との事。
あの時代には見られない宇宙船のような流線型の未来的スタイリングは
そんな背景があって実現したのだろう。
シトロエン公式HP → http://www.citroen.jp/#/index