ココハ……
Oh…ニホン…デスカ……
ワタシ…ワタシハ……
Oh…ソウデシタ…
ワタシハ チャンコ デェ~ス…
はい。日常のファンファーレ、毎度お馴染み月曜日がやって参りました!
わたくしちゃんこは、世間から逃げるように文明から遠ざかり、昨日の夜の男子フリーの放送まで仙人のように山に籠もっておりました!(昨日の記事参照)
全くテレビもケータイも見ず、「羽生結弦」や「フィギュアスケート」の文字からは一切目を背け、なんとか一日をやり過ごしておりました!
振り返ればあっと言う間だったけれど、ひとつひとつ考えてみれば、長かったGPシリーズ。
その最終決戦ファイナルを、リアルタイムから18時間も経ってからのテレビ放送を、まるでLIVEかのようにワクワクして応援する私。
ごめんなさいね。世界はもう結果知ってるのに。もう興奮から冷静へと移り変わる時に、やっと観戦する私を哀れんでね。
ってことで、2015年12月13日(日)グランプリファイナルにて羽生くんが羽生くんを超えて、神話が現実のものとなった歴史的日の思い出を書いていきたいと思います!!
(これはもう歴史が動いたっつーより動きすぎて、江戸から明治に変わるという、まさに激動の時代に突入したのであーるッ!!)
まずは11日(金)の男子ショートの日を軽くおさらいしてみます。
この日、夜の放送を楽しみにしていた私ですが、早朝にはSPの結果が出ており、しかも歴代最高得点更新したもんだからテレビのニュースでは、得点と結果だけを知らせるというスポーツにとって一番やっちゃいけない事態になっていました。
私も、さて今から出勤だ、というところで、テレビのスポーツニュースで羽生くんの結果をうっかり聞いてしまい、これから仕事なんて信じられない…という心境で出勤したのです。
いや、嬉しいですよ?素晴らしいですよ?羽生くんの喜びを想うと自然と笑みがこぼれるんですが、それとは別に私は手に汗握り、声を枯らして羽生くんを応援したかったのです。それがうっかり結果だけ先に知ってしまう悲劇。これは羽生くんとは切り離して考えても、スポーツを観戦する上で一番起きてはならない事だと思うのです。仕方ないこともありますが、今まで感謝を述べていたテレ朝さんに「なんでLIVEにしねーんだよぉぉッ!」「早朝ならLIVE放送できるだろぉぉッ!」「GPFはテレ朝最後の大仕事だろぉぉッ!!」と暴言を吐きたくもなります!
とにかく、ドキドキもなく落ち着いた心持ちで「さて素晴らしい演技を見ようかな」と夜の放送を楽しんだのです。
(「いけぇッ!」「すごいぃッ!」「これはまた記録出るぞぉッ!」とか熱い観戦がしたかったよ…トホホ)
それでも羽生くんのショート110.95は感覚が麻痺するほど途方もない点数でしたッ!
そして翌日12日(土)の女子ショートの放送日。ちょっとこちらも愚痴っぽくなってしまうんですが、夕方テレ朝の女子ショートが始まる前にぴぃーがCSの「ゲームセンターCX」を録画ボタンで録画したら、彼(HDD)がパンクしてですね。
いや、彼の脳内は録画予約(羽生くん)、録画リスト(羽生くん)でいっぱいで、急に引っ張り出されても対応しきれない状況だと思うんですよ実際。しかも、今まで大した付き合いもないぴぃーに、マリオメーカーやってる有野課長をいきなり録画されたら、そりゃ彼だって怒りますよ。こりゃもうストライキですよ。
んで、フィギュアスケートが始まっても録画が開始されない。一週間前から私が丁寧に残量確認も予約もちゃんと行っているのに。
ぴぃーが震える声で「ねぇ…フィギュアスケート録画されてないみたいだけど…」と私に知らせる。
あからさまな「オメーのせいだろ」「なに勝手に有野を録画してんだよ」「私のが録れてねーだろ」という私の態度にぴぃーは必死でリモコンがちゃがちゃやってるけど、いっこうに反応しない。
そうこうしてるうちに、女子ショートの前に、羽生くんのフリー公式練習のノーカットが流れ出す。
はぁ!?ぴぃー!ほんとにオメーは駄目な奴だなッ!どけッ!私にやらせろッ!
と怒りマックスな私は、ブチっとコンセントを抜き、再起動させてみる。
ほら……私よ……
私の祈りを感じて……
という長年の付き合いである私の願いが届いたのか彼も機嫌を直し、録画を始めてくれた。羽生くん、最後のスピンを終えようとしてる段階での録画開始……。
(………ぴぃー…お前マジで反省しろや……お前、電池を変えれば済む機器を「あれ~?」とか言って分解して、元に戻せなくなる大バカ野郎なんだからな……お前のせいで勝手に私の予約取り消しとか今までにも何回かあったんだからな…………お前マジで終わりだかんな)
とにかく、羽生くんの公式練習のノーカットは録画出来ませんでした。
せっかくのUAのSEIMEI。ぐすん。
そして、私はかな~り不機嫌になり、怒りビンビンで女子ショートを見たのです。いや、演技中は、その世界観に浸って心を解放してるんですが、ふとした瞬間ぴぃーの存在に「UA…SEIMEI……くそ…全部ぴぃーのせいだ…」と怒りがこみ上げてくるのです。
そんな二日目の女子ショート。
明日は大事な男子フリーだ!!
朝にはニュースになるだろうが、私は一切から離れ、夜の放送まで情報をシャットアウトするつもりだッ!!
その日の思い出はまた次回。