受験が終わり、平和な日々が訪れ
・・・
ると思っていた。
が、現実は、違う。
受験のストレスから解放された娘はすっかり穏やかに
・・・
なっていない。
そうだった。うちの娘は反抗期。受験だから反抗していたわけでは無く(いや、それも大いにあるけど)、反抗期だから反抗していたわけで。
それでも、毎日のように繰り広げられていたバトルの頻度はやっぱり減ったかな。
と思ったのもほんの束の間。
新たな火種が![]()
そう、ス・マ・ホ![]()
我が家もとうとうスマホデビューとなったわけだが、我が家では、スマホを合格のご褒美とか受験の労いとしては与えない。
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ここでも書いたのだが、スマホを買う前に、スマホを使用するにあたっての注意点と、守ること(ルール)について整理、プレゼンさせる約束になっていた。
「なんでー!みんな、受験終わったらすぐにスマホ買ってもらってるのに!!」
「みんな」という常套句を使うなら、私も常套句。
「よそはよそ、うちはうち。」
別に今までもスマホは買わないと言っていないよ。ほしいなら、調べて、親にプレゼンしなさい。
とはいえ、娘一人では整理できないので、ここが私の甘いところなのだが、一緒にWebで調べて、注意点を書き出させるところから始めた・・・①
また、スマホを一体何に使いたいのかも確認。(思った通り、LINEとYouYube、Xくらいなんだが。)・・・②
加えて、夫からの指示で、下記を調査。
・具体的にスマホがいくらするのか・・・③
・どんなプランがあって、月々いくらくらいかかるのか・・・④
・故障したときどのくらい費用がかかるのか・・・⑤
娘は友達のスマホを見て、なるべく最新機種が欲しいという。
しかし、娘がスマホでしたいことって、たかだか上記の②。そのために10何万円もするスマホが必要なのか?
(夫)「どうせすぐに画面バキバキに割れたり水没させたりするんだから、最初は安い機種にしておいて、2年後くらいに、スマホでどんなことがしたいかが分かった上で新しい機種に変えればいいじゃん。」
娘、一瞬ナットク。
改めて上記③を吟味。確かに、最新機種じゃなくても良さそうだ。でも、この安い機種だと、カメラ(レンズ)が1つしか付いていない・・・。
「レンズは複数の方がいい~~」
どういいのかまでは分かっていないと思うが、娘の気持ちは分からないでもない。友達と遊びに行ったとき、たくさん写真や動画を撮りまくりたいだろう。②では挙げられていなかったけど、スマホの重要な用途の1つに違いない。
「こっちの機種にするなら、中高6年間使うんだよ。壊れたら、自分の貯金から買い直してね。こっちの安い機種なら、2年後、お母さんが買い替えてあげるけど。」
「うん、それでいい」
「修理代も、自分で出すんだよ。とにかく大事に使ってほしいから。」
「うん、分かった」
というわけで、娘はどうにかほしい機種をGetできることに。
スマホの使い方についてのルール(①)については、娘が夫に案を説明し、少し協議した後、清書。
こうして週末に、契約に行くことになったのだが・・・
ここで新たな戦いが勃発![]()
スマホは誰が買うの?
え?スマホも私??
今、娘のキッズケータイと家族契約しているのは私だから、スマホに切り替えても継続して娘の分も月々の契約料払うのは仕方ないとしても(←ほんとはそんなことないけど)、スマホは夫に買ってほしい。
「スマホは、あなたが買ってね。」
夫、一瞬、逡巡。
と、ここで、東京都の子ども手当の存在を思い出す夫。
「Chanco、小池百合子に感謝しろよ」
こうして、今月、娘は無事、スマホを手に入れた。
ふう。素直に買ってあげない自分のせいだが、あー、めんどー。
でもね、娘と一緒に面倒なことを一つ一つ調べて、スマホがいかに高いかが分かり、買ってもらえることや使えることが当たり前じゃないことを理解してもらえたと思う。
おかげで、今のところ、娘は大切にスマホを扱っている。(画面バキバキの)キッズケータイとは扱いが違う。
・・・
そして、我が家のスマホ戦争の第2幕が開いた![]()
